初春の吉野路(特急走行50周年)・大和路を駆け抜ける列車たち 01

本日の話題の2本目は、お待たせしました。Facebookとの連動となる企画第1弾、3月15日の取材に関してお届けいたします。タイトルは、「初春の吉野路(特急走行50周年)・大和路を駆け抜ける列車たち」というタイトルになりました。

そもそも、この企画に関しては1月前から「FB某グループ」に事前予告があったことだけではなく、近鉄のホームページに別ツアーの予告があった事もあり、3月15日に出かけてみることにしました。

私が地元駅を出たのが午前9時でした。ここからして、発車のセレモニーには間に合わないのではないかと、そう思いつつ、
イメージ 4
南海6300系の南海難波駅行準急で、堺市中区にある中百舌鳥駅に向かい9時14分に、中百舌鳥駅での乗り換えで、大阪市営地下鉄御堂筋線の千里中央駅行を待ちます。
イメージ 5
そこにはポールスターこと北大阪急行8000系がやってきて、「お急ぎ?」と聞くような顔で入線し、その列車で天王寺駅に向かいます。勿論目的地は南隣にある「ハルカス」擁す大阪阿部野橋駅。
イメージ 6
ここには、9時40分より前には、到着するぞと意気込んでいたわけです。ところが、出発したのが9時だから、はっきり言うと、良くて列車が出発する前には間に合う、悪ければ、名古屋席から出る列車の撮影と、帰りの列車を撮影する程度で…。と考えておりました。
イメージ 7
ところが、天王寺駅には午前9時37分に到着。急げば、列車の出発セレモニーには間に合うことが分かり、自然と急ぎ足に、そしてある切符を購入して、構内にいざ乗り込みました。
イメージ 8
そしたら見事、出発直前にぎりぎり間に合い、撮影を開始、
イメージ 9
担当していたのはさくらライナーこと、26000系26101編成か26102編成かのどちらで、特急灯並びにヘッドライトを点灯したうえで、修験者の法螺貝を合図に、出発進行という具合でセレモニーは終了。
イメージ 10
吉野には、やはり法螺貝の響きが似合うというのはこのことでしょうか、そんなことを考えつつ、私は、今回の吉野線特急イベントとは別に運転されている列車があったことも、近鉄のホームページから入手していた為に、これに間に合わせるにはどうするのか考えておりました。ここで、簡単なパズルですが、大阪阿部野橋駅を出発した列車は、午前9時40分発の吉野駅行特急。10分あとに、同じ行先の急行が後を追います。途中の停車駅の違いは、古市駅と橿原神宮前駅以南各駅です。
一方、大阪上本町駅ではテレビアニメ『境界の彼方』と呼ばれる京都アニメーション(株式会社)のアニメが劇場公開PRのために、聖地ツアーを行うと言う情報を聞きつけておりました。

この京都アニメーションといえば、
イメージ 1
京都府の六地蔵駅近くに本社がありますが、作品が多数にわたり、最近ヒットしたものを数例あげると、「けいおん!」、「たまこまーけっと」、「中二病シリーズ」といった作品が有名ですよね(ほんわかしている作品が多いです)。
しかし、今回の作品は、ファンタジー要素がたっぷりの作品となっておりました。実は、その作品の舞台が、奈良県。さらにツアー列車が、大阪上本町駅と名古屋駅からやってくることが分かっていました。
しかし、大阪上本町駅先発列車は、8時42分に大阪上本町駅を出ているために、橿原神宮前駅に先回りするのは不可能(到着時刻は9時50分発の急行では間に合わないためです)です。名古屋駅先発の列車は、7時44分名古屋駅を出ているのですが、橿原神宮前駅は10時35分着で、橿原神宮前駅まで南大阪線急行で飛ばせば、10分ほどの準備で何とか間に合うことが分かってきました。
イメージ 2
そこで、9時50分大阪阿部野橋駅先発吉野駅行急行で、橿原神宮前駅へと向かいます。担当は、
イメージ 3
6200系の6203編成。彼に乗って、橿原神宮前駅を目指していきます。

次回「02」からは、本格的にお話しをしていきます。それから、アニメの世界についてもちょっと、お話しします。お楽しみに。それでは。

<<<NON     NEXT 02>>>