初春の吉野路(特急走行50周年)・大和路を駆け抜ける列車たち 03

本日の話題の2本目は、「鉄タビ」から「初春の吉野路(特急走行50周年)・大和路を駆け抜ける列車たち」の第3回です。

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古市駅を午前10時10分に出た吉野駅行急行に乗っていた私は、同じく古市駅を出る河内長野駅行準急を横目に前に陣取って撮影をしておりました。列車は、同時発車となったのですが…。
配線の関係からか、ぶつかりそうな感じがして危ないと感じつつ、列車は接触することなくカーブして東の奈良県側方向へ、そこから、生駒山地と葛城山地を縫うように進みます。
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実はこの路線については、昨年の1月に「桜咲く? 吉野を巡る初詣タビ」の第3回でご紹介したぶどう棚、ワインの里として知られるようになった葛城山地周辺を通過、この山を越えると、奈良県に入っていきます。
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実際に鉄道では、3線ほどの路線が走っていますが、もともとから地盤自体が弱く、峠の難所があるために、迂回するかトンネルを掘るといった工事を必要としていた区間が多いのも特徴でした。
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私のブログでも何度か紹介しておりますが、大阪線に乗車した時に奈良県側に越境する場合は、新玉手山トンネルを通過して、奈良県側に入りますが、それもここ二十数年前までは迂回していたことを考えれば、このトンネルのありがたさがどれほどか、当時の運転士の心境に立てば、「楽になったなぁ」と心の中ではないっていたのではないでしょうか…。
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さて、私を乗せた列車は、尺土駅を目指してまっしぐらの状態、たまたま、撮影することに成功したのは、6200系の古市駅で折り返す区間列車。普通列車です。
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尺土駅に到着すると、6820系6821編成の大阪阿部野橋駅行準急が停車中でした。これは残りの車両と連結すると、古市駅で、河内長野駅先発の大阪阿部野橋駅行準急を連結すると考えられます。
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そこに、到着するのは、16010系2両単体の大阪阿部野橋駅行特急が到着してきました。
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2枚目は、架線柱に触れてしまい…。これはだめですね。
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そして、古市駅行のワンマン対応普通が通り過ぎました。これは迷列車でも紹介した6432系6423編成(あべこべ)でした。ワンマン対応車両です。
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そして、橿原神宮前駅に到着。時刻は午前10時半近くでした。この後で、橿原神宮前駅の橿原線ホームに走ります。

そういうことで、次回「04」ではお目当ての列車を撮影します。
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この二つです。それゆえ、お楽しみに。