初春の吉野路(特急走行50周年)・大和路を駆け抜ける列車たち 04

本日の話題の2本目は、「鉄タビ」から「初春の吉野路(特急走行50周年)・大和路を駆け抜ける列車たち」の第4回です。

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午前9時50分に大阪阿部野橋駅を出た吉野駅行急行で、橿原神宮前駅にやってきた私ですが、橿原神宮前駅のどこに回るのか…、見取り図でご覧いただきます。
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これが、全体図ですが、少し拡大したものをお見せします。
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私がいた場所は、5番線乗り場、「ホーム5」と書いてある所に、吉野駅行急行が停車しているということになっておりました。その場所から撮影した画像が、本日の1枚目です。では、目的の車両はどこに到着するのかといいますと、3枚目の画像を右に入るとホームが見えますよね。少しだけ…。
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この先にあるのが、橿原線の橿原神宮前駅、つまり標準軌で運用されている路線のほうになります。列車は、1番乗り場、つまり右端のホーム内側に停車することになっておりました。
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この画像では、左奥に、大和西大寺駅行普通、京都駅行急行、という順番に停車しているのですが、その右隣のホームに臨時列車が到着するという形をとります。さて、反対側はといいますと、この前に大阪上本町駅を出たツアー列車がいることになるので、そのまま奥に入っていくということは考えにくいということになります。
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先に出してしまいますが、こんな感じで、2番線の引き上げ線の列車停車している状態です。そして、午前7時24分に名古屋駅を出た臨時列車は、2時間半をかけて、この橿原神宮前駅に到着するというはこびとなっておりました。
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実は、ツアー列車に使用されている車両は22000系です(両方とも)。早速、橿原神宮前駅に停車するまでの流れを追います。
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連続で撮影しているので…といいましても、終着駅なので、スピードは出ない状態で、進入するので撮影するのは、静止物を狙うのと一緒です。
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徐々に、顔が大きくなり、
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すぐそばに、顔があるという感じで、撮影をすることができました。これこそ、終着駅だからこそできる特典みたいなものですね。
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そして列車からツアー客が降りてくると、列車はヘッドマークを外して「回送」表示に代わり、同じ22000系の大阪上本町駅始発の列車に託すことになります。これで京都府京都市伏見区の丹波橋駅まで走ったという話があったようです。
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そんな中で、私は橿原神宮前駅をぶらりと歩いていきます。実はフリーきっぷを持っていたこともあり、途中下車も可能だったのですが、ここはどうしようかと迷いつつ、ボードの関連もあって、奈良駅までその目的で行って、折り返して橿原神宮前駅に戻り、そこで帰りの列車を撮ろうかと考えておりました。
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実は、この境界の彼方は、ラッピング電車でも話題になった『けいおん♪』、さらには『たまこまーけっと』でおなじみの京都アニメーション(今年で創設30周年)が製作したアニメ映画です。
現代の陰陽師となると、少しニュアンスが違うのですが、「半分妖怪」の血を受け継ぐ主人公の男子が、妖怪退治の血筋のヒロインと出会い、そこから妖怪との対決しながら成長していく物語を、奈良県内をモデルにしてアニメ化した作品ということだそうです。
橿原神宮前駅は、アニメでも映画でも登場する「長月駅」のモデルとなっていたためです。
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その「長月駅」の部分は撮影できなかったのですが、こちらを撮影。実際にアニメでも橿原神宮前駅をイメージした背景に、キャラクターの一人で「半分妖怪」の主人公のボードを撮影。私はこれで十分ですね。
そして、橿原神宮前駅を出る大和西大寺駅行普通に乗り込んで、八木西口駅で下車しましたが、ハローワークプラザ橿原の位置を探すことができず。そのまま大和八木駅へ、
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さっそく大和八木駅のボードを撮影しようと、駅構内へ。
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ボードを撮影。なんだか不思議な雰囲気がありますね。このキャラクター…。

さて、この後は大阪線のホームへ…というところですが、残念、ここで容量オーバーとなりました(お化けか!)。ということで次回の「05」からは、大阪線でたまたまいいタイミングでやってきた大阪難波駅先発「しまかぜ」号を撮影してから、たんば4号氏と合流後、壺阪山駅へUターンするところをお話ししていきます。この間に、吉野線特急と吉野観光についてのお話しを入れていきますので、お楽しみに。