関東大震災から…92年の教訓。

本日の話題の2本目は、「復興へ」からですが、本日9月1日は大正11(1923)年に関東大震災が起きてから92年目に当たります。今回は、「教訓」という切り口で、お話ししてきます。

4年前の3月11日、東日本一体に、地震と大津波が仙台平野、三陸地方を襲って来たことを記憶されている方もいらっしゃると思います。

画像はありませんが、その当時、私は、パソコン教室で授業を聞いていたのですが、まさかの揺れが襲ってきて、隣の席の人から「大丈夫」となだめられたことを記憶しております。

ところで、関東大震災はちょうどお昼前の11時58分頃に起こったとされております。一昨年前に、合計3回にわたりブログ記事で書いたのですが、そのことについて、簡単に申し上げますと、この地震の本震は、マグニチュード7.9のプレート境界型の大地震でした。その直後に、川崎市内(現在)の沖合で起きた余震がマグニチュード7.2だったとなっています。
それに、昼前で火を使っているという時間帯が多かったことから、火事が多発するとともに、火災旋風が巻き起こるという大惨事となりました。

実は、最後の回でお話しした「関東大震災の動いた地層はまだ一部にしか過ぎない」という話も、一部で聞こえてきました。

考えてみると、日本が抱えている災害は、ほかの国家に比べて並大抵のものではありません。まさに、「災害大国」という言葉がふさわしいといえます。さらには、台風、大雨による土砂災害、浸水被害等々、いつ何が起きるのかわからないという中で暮らしております。

本当は、何も災害が起きないところに住みたいというのが人間の本望ですよね。しかし、そういうことはありません。災害というのも、自然の一部ということでありますので、上手に付き合っていくしかないといえます。

長々とお話ししましたが、本日はここで失礼します。それでは。