大回りして大覚寺へ 12(最終回)

さて、本日の話題の2本目は「鉄タビ」から「大回りして大覚寺へ」の第12回、最終回となります。大阪へ戻る途中のお話しです。

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私と「しまかぜ」氏が乗った大阪淀屋橋駅行特急は、午後5時に京阪祇園四条駅を出た後、京都市内の七条駅、丹波橋駅、中書島駅に停車して、大阪府内の樟葉駅、枚方市駅に停車、そこから大阪市の京橋駅、天満橋駅、北浜駅を経てから、淀屋橋駅まで走る40分の旅となりました。
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考えてみると、今回の切符で回ることができたのは、京都市内でも右京区と呼ばれる西側の地域です。そこに行くことができるのなら、阪急電鉄を使えばいいのではないかと疑問に思われた方もいらっしゃるかもしれません。この話のプロローグで紹介したことですが、阪急電鉄でも同じコストでのフリーきっぷがあったことが分かっていました。
しかし、この切符には余計といえる特典が付いていて、それが2つ、一つは宝塚線が利用できること、2つはモノレールを利用できることなのですが、割引や特典などを考えて、「大覚寺」という場所の特典が、ついていたために、こちらにつられてというのもあります。
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ということで、大阪淀屋橋駅には、午後5時40分ごろに到着し、そこから1時間ほどをかけて、帰路に戻ってきました。

実際に、大覚寺とは、日本の天皇家を支えてきた場所でもあり、そして、時代を動かした寺院だということが分かります。そして、私たちが見た国家の原型を見たような気がしています。ということで、合計12回にわたってお送りいたしました「大回りして大覚寺へ」はこれにて終了となります。
皆様、お付き合いありがとうございました。

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