大安寺へ行こう! 03

本日の話題の3本目は、「鉄タビ」から「大安寺へ行こう!」の第3回となります。

さて、大阪難波駅を出てから40分、近鉄奈良駅に無事に到着した私と「しまかぜ」氏ですが、
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近鉄奈良駅から、奈良交通バスに乗り込んで、大安寺を目指します。
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かつて、奈良交通を使うのですが、奈良交通は「近鉄グループ」の一員ながら、「スルッと関西」に対応していないため、ここからは3デイズチケットは、使えず現金払いになった私は、イコカを使用することになりました。
実は、わたくしが、初めて公共交通機関を使用して、奈良に行ったのが今から26年前の昭和63年、当時の写真も残しているのですが、その時に「奈良シルクロード博」というイベントが開かれており、その時に、利用したのが奈良交通の臨時バスでした。
この時は、3色のトリコロール調、言ってしまうと、柿色に近い赤、レモンイエロー、青のバスだったと記憶しております。
バスのごった煮さんから画像をお借りしました)
実は、もう1種類の色も存在しており、
現在復刻バスが運転されているということだそうです。

車内では、自分の父親の話などいろいろとしている間に、わずか10分で目的地大安寺から徒歩10分の「大安寺バス停」に到着。
(上2枚は、奈良交通よりお借りしました)
バス停を降りて、すぐに、寺院に向かいます。
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さて、静かで、鹿もいない(奈良市なのだが)、そんな午前10時頃、私と「しまかぜ」氏の二人で、歩く中で暖かいと感じるそんな幸せがあるのかもしれないと感じつつ、大安寺に向かう道中。手をつなぎ歩くのは、なんだか気恥ずかしいような感じもして、歩いていき…。
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というところで、実は、「大官大寺」時代の寺院自体の北はずれ、つまり伽藍の北端を歩いていたことが、ある石碑からわかってきたのです。

大安寺は、元を大官大寺が元祖であり、国家が統括した寺院の一つでした。一言でいえば、僧侶の国立大学の役割も担っていました。それについては、次回で詳しくお話しようと思いますが、今回は導入部分までとします。申し訳ありません。

ということで、本日はここまでとします。次回は、「大安寺」をご紹介いたします。それでは。