名列車列伝特集 05-1「書籍にもなった伝説の名特急! 01」

(N)「名列車列伝特集」をご覧の皆さま、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
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(Kt1641F)本年もよろしくお願いします。本日の話題の2本目は、「名列車列伝特集国内編」より、第5弾「書籍にもなった伝説の名特急」の第1回、つまり、1208Fさんよろしくお願いします。
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(Hs1208F)ということは…「こだま」ですね。
(JNR151s)皆様、こんにちわ。わたくしは、151系という車両ですが、わたくしが最初に担当した列車運用こそ「こだま」でした。
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(Kt1641F)Pioneerですね。そういえば、昭和33年は、近鉄特急の大先輩ですが、10000系のデビューの年に当たります。実は、大阪と東京を結ぶ特急列車は、「つばめ」編でご紹介させていただいたところもあり、重複がありますね。
(JNR151s)そこは、「つばめ編」に譲りましょう。ここからは、電車特急の登場について、オープニングということで、お話していきたいと思います。
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(NK7189F)それだとしたら、わたくしの話もひとつかむことになるね。
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(Kt1641F)これは、南海の7189Fさんお久しぶりです。確かに、戦前から戦後初期にかけては、私鉄が電車特急の可能性を探っていた時代ですよね。
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(NK7189F)実は、「こだま」号車両の大幅な改造が行われたころから、バリエーションが増え、私たちの大先輩が実現させたシステムが、行かされることになります。
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(Hs1208F)初耳ですよ。それは…Σ(・□・;)。
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(Kt1641F)僕は、ある程度予想しておりました。実施に、「しまかぜ」号にも使用されているシステムですよね。
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(NK7189F)私たちの大先輩にあたる電6型電車は、短距離ながら「日本初」の私鉄電車特急という偉業を成し遂げました。実際の車両は、戦前のことですから木造車両だったことや、車両の編成、運用本数も少ないうえ、「食堂車」まで付くという豪華さを前面に出した編成を実現させることができたのです。
(N)しかし、スピードアップのために、活躍したのはわずか5年しかなかったとされております。そして、戦後になって長距離を走る電車列車の開発が始まりました。
(JNR151s)そこで、わたくしが開発されたというわけです。ところで、初めて使用する列車として、用意された列車名が「こだま」という列車でした。ということで、次回は、戦後国鉄に移ってからのお話を少々していきます。それでは。