大安寺へ行こう! 07

本日の話題の2本目は、「鉄タビ」から「大安寺へ行こう!」の第7回です。

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大安寺を出たわたくしと、「しまかぜ」氏の二人は、大安寺を出て、小さな神社に向かいました。その神社とはどこかといいますと、
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この画像の場所、「大安寺八幡宮」といわれる「八幡神社」です。ここに向かいました。
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さて、秋の花であるコスモスが咲いており、それを1枚。撮影して、目的の場所に向かいます。
実際に、大安寺の所属となっている八幡神社、実はこの神社は、
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石清水八幡宮の元宮であったことから、別名が「元石清水八幡宮」と呼ばれており、また、安産の効果があると信仰を集めたことから、「子安八幡宮」という別名もあります。
さらに、この神社の起源については、入唐していた行教という僧侶が、宇佐八幡宮という神社にこもった時に得た御神影を祭ったことが始まりとされております。ここでててくる「宇佐八幡宮」は、日本史にも登場する「宇佐八幡宮神託事件」の舞台となった場所でもあります。
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さて、神社は大安寺の衰退に伴って独立したのは慶長元(1596)年の地震以降で、現在の建物となったのは文久3(1863)年とされております。さらに、色彩に関しては、大正2(1913)年のものとされております。

私と、「しまかぜ」氏はその境内を訪ねてみました。実際に参道の横から入ったので、この画像の目の前にある通りの横から入る形となったのです。
境内は、わずかなスペースに本殿がおかれている小さな神社でした。かつてここが、石清水八幡宮のかつて鎮座していた場所だったということは、後から知ったのですが、大寺院との「神仏習合」の関係で多くの人たちから信仰を集めた寺社だったということを示しております。
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そして、私と「しまかぜ」氏は境内での参拝を済ませた後、おみくじをひいて、奈良市内に戻ることになりました。結果的には、1時間の滞在時間でしたが、この後の、お土産を購入する時間が取れたことは、よかったのかもしれません。

ということで、次回は第8回に飛び、お土産を購入するなど、奈良市内を満喫します。ということで、それでは。

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