Twitter、Facebookでのデマ…、「不謹慎」用語が飛び交う…熊本大地震で一変した空気 その後―ブログ閉鎖の真相…。―

本日の話題の2本目は、「がんばろう熊本【熊本大地震関連】」の記事から、「Twitter、Facebookでのデマ…、「不謹慎」用語が飛び交う…熊本大地震で一変した空気」の続編です。

さて、前回の記事では、なぜ、「不謹慎」という用語が出てきた背景について、記事から話したのですが、その後についてお話していきます。
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幣ブログで、紹介した記事から3日後に、井上晴美さんのブログに行ってみると…、一つ記事が増えていたのを見て安心したのですが、それ以降は更新が滞っているようなのです。この記事自体は、「ブログ停止から8日ぶりの記事」ということで、新聞社などで取り上げられているほど話題となりました。
その記事から3日後に、井上晴美さんがメディアに出たため、更新が一時休止という状態にあると推測しているところです。実は、今回の記事を書く前に、私も彼女のブログにコメントを残したのですが、「あなたしか体験していないことを書いていく事で、励まされる人もいますので、書き続けてください」と応援する内容だったことを覚えております。
ただ、その後の話によると、

「本当に今はどうしていいのかわからないのが正直(な心境)。帰れるんだったら大好きだし帰りたい。熊本のどこに住むかと考えた場合、地震がある。まだ決められない。どうしていいか分からない」(本人談)

と書かれているため、傷はかなり深くなっていたようなのです。確かに、地震による彼女の生活環境は激変したのは事実です。そして、その心境を理解していなかった私も、あの時点で応援メッセージを入れてよかったのか、今とはなっては後悔しているようなところもあります。

そんな井上晴美さんが、テレビ朝日系の「羽鳥慎一 モーニングショー」に出演していて、その心境をインタビューで話してくださったのです。
彼女は、その真相について、次のように語ったと、スポーツ報知新聞社の記事では伝えております。

「私が読んで傷ついてしまうコメントもあって、それを読むともっと落ち込んじゃうから」
「書くのをやめれば私は傷つかない。これ以上、どん底ない」

井上晴美さんが受けた傷が、こんなに深いことを示しているような気がして、私には、涙をこらえきれなくなりそうです。実際に、井上晴美さんも涙をこらえ切れそうになかったようですし、本当は、さらに書きたかったのではないかと、思えてきます。

さて、現在の話に戻っていくのですが、井上晴美さんは子供さんたちの助けで、前を向いて歩きだしているところだと、インタビューで語ってくださいました。

要するに、

若い力が人を変える。人が変われば、地域が変わる。地域が変われば、国が変わる。

とつながるような気が、私には感じ取れます。まさに、井上晴美さんの子供さんが、「ママがんばろうよ!」と声をかけてくれる。

それが、うれしいのかもしれません。

がまだせ、熊本!

という言葉が正しいのかはともかく、現在の熊本の状況を話してくださる方々を温かく見守るのが、県外に住む私たちの役目なのかもしれません。

ということで、今回の記事も転送、そしてコメント、トラックバックの規制を解除しておりますので、自由にコメントをお寄せください。
次回の記事は、今回初登場となる無名の新聞社「日本農業新聞」の記事にスポットを当てます。熊本県は農産品の生産地としても有名ですが、その震災による被災状況は深刻だといわれております。
その中で、益城町から復興を果たそうとする人々の希望に満ちたお話に注目します。
それでは、次回をお楽しみに。



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