道路を破壊され…その道路修理は自己負担、やってられんよ!!! 前編

本日の話題の2本目は、「がんばろう熊本【熊本大地震関連】」から、「道路を破壊され…その道路修理は自己負担、やってられんよ!!!」の前編をお話します。

本日は、初登場の8Bits社配信の記事を、掲載していきます。
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実は、今回の記事の舞台は、熊本県西原村です。実はそこで暮らしておられる10世帯のお方たちの悲痛な叫びです。その悲痛な叫びとは何かといいますと、10世帯のお方たちは、小さな道路に10世帯が悲鳴を上げているのでしょうか。今回はその前編をお届けします。

14日の午後9時26分に発生した熊本地震、一連の地震で前震で震度6弱、本震で震度7を観測した西原村では、村内の6割の住宅が全半壊の影響を受けています。そんな中で、ジャーナリスト堀潤さんはある手紙を受け取ります。

今回全文を貼り付けます。

はじめまして。
突然のメッセージ、お許しください。
私は、熊本県西原村河原に住む3児の母です。
夫と5人家族です。
1ヶ月前の地震で新築3年目の自宅を失いました。
私が住む住宅地は10世帯がいて、今回の断層上にあったので住宅地が大変な被害を受けました。
そして、住宅地の唯一の道路が崩落し、それに伴って家が傾き住めなくなりました。
写真をご覧いただきたいです。
(以上原文抜粋)
それと同時に、2枚の画像が送られてきたのです。それがこちら↓
(1枚目)
2枚目

このお手紙と、画像を送ってくださったお方は、どうしてこの被害を伝えたかったのか、送り主は、川野真未さんとおっしゃられるお方で、この撮影された画像の近くにの団地に住む子育て中のおくさまでした。
川野さんの住んでおられる地区には、10世帯33人が暮らしており、一連の地震で被災されて、避難所で現在、暮らしをなされておられるということだったようです。

実は、今回撮影された2枚の画像は、その団地に続く生活道路で、この道路を通って、街に買い物に行くというのが通常だったのですが、地震の影響でひびが入り、余震の影響で、裂け目が拡大しているとの状況に陥っているとのことだそうです。
実は、実際の家屋の被害状況も明らかになってきたのですが、建物にはひびが入っており、被害を免れた家であっても、続く余震によってひびなどが拡大し、傾く家も出てきているという事態になっており、大型車両も入れないため家屋の修理が進まないというのです。

普通だったら道路を何とかして立て直すのが、通常なのですが、そうもできない事情がありました。

ということで、次回はその記事の後編、どうして、道路を復旧できないのか、その話には、行政の取り扱いの区分が影響していたという話をお届けします。次回をお楽しみに。