<六魂祭>に応援メッセージを書く男性が、熊本地震の被災者を支える意味 前編

本日の話題の2本目は、「がんばろう熊本【熊本大地震関連】」から「<六魂祭>に応援メッセージを書く男性が、熊本地震の被災者を支える意味」の前編です。今回はタイトルに、「<六魂祭>」という言葉付くように、今回の記事は、初の東北地方の新聞社の河北新報社の配信記事を取り上げます。

さて、今から5年前の3月11日の午後2時46分に起きたマグニチュード9.0の地震が発生し、東北地方の太平洋側の中小都市が大津波の被害を受けた「東日本大震災」、特に岩手県陸前高田市が、当時の報道で「全滅か?」とまで伝えられるほど、被害がひどかったといわれておりました。
これらの年の復興を願うために、開催されておられる「六魂祭」と呼ばれるものです。頭の六は、東北六県を指すうえ、「鎮魂」を込めた祭りという意味を持ち、東北地方6県の代表的な夏祭りを、1か所に集めて開くというものです。

神奈川県川崎市に在住されておられる福田力也さんは、6月25日と26日にわたって青森県青森市で開かれている「六魂祭」に参加しているのです。その福田さんがなぜ、この「六魂祭」に6回連続で参加しているのです。これはどうしてなのか…。
実は、この福田力也さんの出身は熊本県、その場所が、地震の被災地になってしまい、傷ついた故郷を支援するために活動を始めているのです。
イメージ 1
実は、今回は再び熊本県に戻って、福田さんの生まれ故郷の甲佐町に向かいますが、この甲佐町は震度5強の揺れを観測しておりました。被害状況は、震源地行きの益城町、西原村に比べると、抑えられているようでしたが、両親の住む家は石塀などが全壊して、実際に福田さん自身が帰省したのが、本震発生から一月後のこと、福田さんは、この地震から、「六魂祭」の見方が変わったといいます。

ということで、次回の記事は、その「六魂祭」に6年連続で参加している理由と、「六魂祭」の今後の行方について、お話していきます。ということで、次回をお楽しみに。