復興ののろしは、生活からも! 下編

さて、本日の話題は2本目は、「復興ののろしは、生活からも!」の下編ですが、少し難題といえるお話です。どういう事なのか、どうしてこうなってしまったのかをお話していきます。

今回の地震は、梅雨前の4月に2度起こったのですが、実際にイメージとしては、水害が多発するというイメージが私の頭にもあります。
イメージ 1
今回も、日本農業新聞社が配信した記事から話を掘り起こします。

実は、今回の豪雨は、熊本地方を直撃した今回の事態ですが、かなり農業の方面で大打撃を受けているのです。日本農業新聞の記事では、御船町が舞台となっております。御船町については、「ボランティア活動のはずが、なぜか批判を受ける…。押しかけてボランティアの実態」でご紹介しておりますが、今回はボランティアではなく、農業の関係を取り上げますが、農業ボランティアについては、「農業ボランティアが支える熊本農業の現状 前編後編」でお話しております。

さて、今回の地震で被害を受けた御船町在住のコメ生産農家、野田貴久さんは、21日に、用水路を見回ると数カ所が土砂で埋まって土砂が水田に流れ込むということが起きておりました。
それを見て、「もう、どぎゃんしたらいいか分からん。田んぼを確認したくない。こんな被害が続いたら、心が折れそうだ」とため息ついておりました。
水害のイメージが強いのですが、実際に水がめをなしたのが、水田だといわれております。今回はその地層自体が、地震と大雨で、地盤自体のゆるみが出てきているのです。

ところが、それが熊本県内の地方は、今回の豪雨の影響は各地に広がっております。1時間の降水量が、観測史上最多を記録した甲佐町では、米麦を栽培する長野次郎さんは、この事態を深刻に受け止めております。

「これまで経験したことのない雨で、あぜを越えるほど水があふれた。地震と大雨で、もうダブルパンチだ」

と考えることもありますが、地震で阿蘇大橋が崩落し、今回の大雨で崖崩れが起きた南阿蘇村立野地区では国道が封鎖され、集落は孤立している事態ですので、これは大打撃だったのです。

その中でも、農業の打撃から立ち直っていくことを期待したいものです。

がまだす! 熊本!!!

ということで、頑張っていってほしいですね。ということで、今回のお話の続編を用意しておりますが、単独記事になっていきます。それでは。次回をお楽しみに。