<ドームハウス>地震に強い…、その実力とは! 後編

本日の話題の2本目は、「がんばろう熊本【熊本大地震関連】」の「<ドームハウス>地震に強い…、その実力とは!」の後編です。

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今回の毎日新聞の配信記事を、読んでから、すぐにドームハウス建築を手掛ける「ジャパンドームハウス」株式会社のホームページを見たところ、今回の記事の舞台となっている南阿蘇村の「阿蘇ファームランド」の画像が乗っておりました。
スクリーンショットで撮影したのが上の画像ですが、それが今回の地震に耐えていたことが信じられないと感じた方も多いのではと…、そう考えてしまいます。

さて、後編の今回は、その宿泊施設がどうしてできたのかという実態についてお話します。今から21年前の平成7年「阿蘇ファームランド」をオープンさせた運営会社社長北川勝幸さんは、製菓会社を経営していた関係から、宿泊施設を作るのならば、「饅頭のような形にしてしまえば、お客様にも喜ばれるに違いない」と考えて、ドーム型宿泊コテージを作ろうとしておりました。

そこで、形成しやすい発泡スチロールを選んだのですが、建設会社は相手にしてくれない状況で、研究を重ね平成13年に、宿泊施設としての稼働を開始、オープンから6年の年月が経っておりました。

その石川県の製造販売会社が、「ジャパンドームハウス株式会社」であり、ショールームには大勢の方々が訪れているとのこと、訪問客の客層も、建設関係の業者だけでなく、一般のお客様にまで及び、徐々に増えているといった状況だそうです。
先ほど、「ジャパンドームハウス株式会社」のホームページが一時、回線が込み入って見られない状況になっているといった現象も起きておりますし、関心の高さを証明しているというのもうなづけます。

尚、当の北川勝幸さんは、次のように分析しております。

「車中泊やテント泊よりも安全で快適。耐震性も実証され、関心を集めているのではないか」

まさに、その通りで、ドームハウスの実力はこの地震を契機に注目されるといえるのかもしれません。
(ホームページ:http://www.dome-house.jp/index2.html

さて、避難されておられる被災者の方たちにとっては、大変な日々が続きますが、これをいやしてくれるのが、ドームハウスのもう一つの特徴だそうです。それもあってか、前回の記事の被災者の男性のコメントに安心感があったことも、このドームハウスの実力だといえます。

がまだす! 南阿蘇!

まさに、この避難所を今度は、全国に広めるということができれば、いいですね。
ということで、次回の記事は、以前、「がんばろう熊本【熊本大地震関連】」で取り上げた「南阿蘇鉄道の復活」の最新情報が入ってきました。これについて、再び前後編2本、または上中下編3本編成に分けてお話しする予定です。
ということで、次回をお楽しみに。

追記:ちなみに、「阿蘇ファームランド」のホームページも載せておきます。
アクセスしてみてくださいね。