与党に復興の責務を… 後編

本日の話題の2本目は、「がんばろう熊本【熊本大地震関連】」から「与党に復興の責務を…」の後編をお届けします。今回はお話は、菊池市に舞台が移ります。

どうして、与党に投票したのかについてお話します。
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実は、菊池市で肉牛用の生産を展開されておられる安武孝之さんは、実際に与党に投票しなければならない内部事情を、このように話しております。

実際に、安倍政権のトップダウンの政治形式に対しての不満はある状況で、

「農家が与党候補に投票したとしても、それらを支持したわけではない」

と念を押しているわけです。
実は、農政課題の具体的な議論が再開するには、与党のやり方では難しいという意見があるためということであり、かえって、その中で復興がおろそかにされるのは、まずいというジレンマに陥っているためという話があるとされております。

実際の被害額は数千万円に上っている安武さんを含めた、熊本県の農業関係者は、この動きに対して、様々な思いを感じつつ、農業復興のために、与党に投票する行動に出ております。

安武さん自身も、自宅及び牛舎が傾き、元の生活を取り戻していない状況で、このように訴えます。

「農政課題でも震災復興でも、当選者は現場の声を政権中枢に届けてほしい」

では、どのようにしたらよいのか、そのことについては、これからの政治課題ともなりそうです。
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今回取り上げた農業の復興は、「東日本大震災」の復興で課題となったところで、今回の熊本県地震では、地盤の問題が大きく絡んできております。今回の地震の前に「ブラタモリ」でも触れていたのですが、熊本県内は火山灰を含んだ土砂の堆積層が、「水」をろ過させて、きれいな水を作りそれが、加藤清正の治水を基にして、水田及び田畑を潤す形であり、それが農業を営むということにつながっています。

がまだす!!! 熊本農業!!!

ということで、次回の記事はどうなるのか、「イグサの癒しを」というお話を前後編2部構成でお話します。それでは。