南阿蘇鉄道復活に向けて 前編

本日の話題の2本目は、「がんばろう熊本【熊本大地震関連】」から「南阿蘇鉄道復活に向けて」の前後編2部構成でお伝えしていきます。

南阿蘇鉄道の話に関しては、「がんばろう熊本」で何度も、特集しておりましたが、今回の記事は、部分開通のお話を取り上げます。

今回の一連の地震で、起点の豊肥本線立野駅からの地域が、土砂崩れによって寸断されたことを受け、全面運休を余儀なくされた南阿蘇鉄道、昨月に4本の特集記事を記載しまして、お話させていただきました。
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実は、そのうち被害が少なかった高森町を含む区間が、開通しているようなのです。

中松ー高森駅区間が再開されています。各駅停車以外に、トロッコ列車も上下8便運転されているとのことです。

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ただ、昨月の記事でもお話したのですが、全国の三セクの経営状況は、芳しくなく、異業種が取り入れたアイディアで、黒字化した例もあるのですが、会社の維持で手いっぱいと言うのが真実です。
今朝の全国紙新聞及び、ニュース報道でも、北海道旅客鉄道株式会社が、路線の見直しを行うとの発表を行っております。

少し脱線しましたが、現状、南阿蘇鉄道の立て直しには3つの選択肢があると考えられます。
一つは、全国各地にある三セクの力を借りるか、二つは、三セクも含めて、私鉄の結束して支援を受けるか、三つは、国の財政と相談の上、再建を行うか、ということになります。

南阿蘇鉄道は、どの方向に向かうのでしょうか。
今回の復興、部分開通が何を示すのかについて、次回は考えていきます。それでは。次回をお楽しみに。