名列車列伝特集 05-13「書籍にもなった伝説の名特急! 13」

(N)やっと、1週間が終わりました。
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(Kt1641F)そうですね、また大変なことになりましたね、明日はどうするのです?
(N)明日は、列車撮影はしないで、ブログ記事を書いていきますよ。
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(Hs1208F)頑張ってくださいな。ということで、本日の話題の2本目は、「名列車列伝特集」より、『名列車列伝特集 05-13「書籍にもなった伝説の名特急! 13」』をお届けします。今回は、黄金期のお話です。
クロ151【のちクロ181、またクロハ181】型)昭和33年のデビューから2年後、登場当初の編成から(下の図↓)

編成番号 編成番号 製造
メーカー
登場時の編成
← 大阪
東京 →
1234+5678
クハ
26
モハ
20
モハシ
21
サロ
25
サロ
25
モハシ
21
モハ
20
クハ
26
B226002200022100225002+25001210012000126001B1川車
B426004200042100425004+25003210032000326003B3近車
B626006200062100625006+25005210052000526005B5汽車
途中に、

編成番号 編成番号 製造
メーカー
「こだま」暫定12両化時の編成
← 大阪
東京 →
123456+789101112


151


151



150


151


150


151


151


150


150



150


151


151
B2222112+112111B1川車
B4444334+334333B3近車
B6666556+556555B5汽車
    この編成に変更した後、

    編成番号 製造
    メーカー
    「つばめ」151系12両化時の編成
    ← 大阪
    東京 →
    123456789101112


    151


    151


    150


    150


    151


    151



    150


    151


    150


    150


    151


    151
    特11111111111111川車
    特22222222222122川車
    特33333333333133近車
    特44444444444144近車
    特55555555555155汽車
    特66666666666166汽車
    と編成を変更したのです。
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    (EF58ブルトレ)実は、この昭和35年になると、151系さんは、4列車を担当していたのです。内訳をみてみますと、「つばめ」2往復、「こだま」2往復です。それが翌年の昭和36年10月の『サン・ロク・トオ』ダイヤ改正で、さらに担当列車が増えます。
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    (クモハ157【昭和35年デビュー】)だからといって、これが「在来線特急『こだま』のピーク」となっていたのです。どうしてなのかおわかりですか?
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    (Kt1641F)(?_?)
    (N)理由は、東海道本線の収容力の限界が見えてきているのですよ。
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    (EF66)実は、当時の東海道本線は、旅客、通勤、貨物が入り乱れており、さばくのが難しくなってきたのです。これでは、いつか事故がおきてもおかしくない状態となってきたのです。
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    (EF65P)それゆえ、今までの列車番号が、「○○○○M」、「○○○○D」といったアルファベットが出てくるようになるのは、このころですし、東海道本線の車両容量をどうするのか、検討を始めたのです。そして、出した結論が、昭和39年10月1日の「東海道新幹線」の開業という形だったのです。
    (153系)これは、急行にも及んでいたのです。急行でも電車、客車急行がたくさん走っていたのですよ。のちに、関西圏対九州寝台特急で登場してきた3兄弟がいます。
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    (Hs1208F)その列車って?
    クロ151【のちクロ181、またクロハ181】型)「あかつき」、「彗星」、「明星」、さらに他の路線で使用されていた車両はないものですね。
    (153系)しかし、これが列車がたくさん走るとなると、東海道本線の保線はおろそかになるので、結果的には、新幹線で起き変えるしかなくなってくるのです。
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    (Kt10100)確かに、東海道本線の限界は見えてきていたのだから、仕方がなかったのかもしれませんね。
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    (Kt1641F)確かに、そうなっていくのかもしれませんね。
    クロ151【のちクロ181、またクロハ181】型)結果的には、特急「こだま」の時代は昭和39年に終わりを迎えます。でも、その車両たちは、「つばめ」編で、新大阪駅と博多駅を結ぶ列車として、新たな活躍を始めます。実は、列車名も無くなったわけではなく、新幹線に受け継がれていくことになっていきます。
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    (N700R)そういうことで、私も加わって、東海道新幹線で活躍し始めた「こだま」のお話をしていきます。確か、私よりも、兄さんの方が詳しいと思います。
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    (N700)よろしくお願いしますm(_ _)m。
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    (Kt1641F)それでは、次回をお楽しみに。