名列車列伝特集 05-15「書籍にもなった伝説の名特急! 15」

(N)それで、本日の話題の2本目に移ります。
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(Kt1641F)それより、仕事はどうですか?
(N)それなりに、それなりに。
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(Hs1208F)まあ、頑張っていきましょう。定着するように!
(N)ありがとうございます。
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(Kt1641F)ということで、「名列車列伝特集」第5弾第15回「書籍にもなった伝説の名特急!」の新幹線編第2段です。
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(N700T)さて、山陽新幹線の岡山開業から、「こだま」の関係はだいぶ変更されていきます。実際に、新大阪駅で別れる結果となりました。実質上東海道山陽新幹線の直通「こだま」は設定されなかったのです。
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(EF65PF{この時期から運用に入っている})兄さんは、運用に入ったということで、私が代役を務めさせていただきます。実際、東京駅から岡山駅を「こだま」で各駅停車する特急で運転してしまうとなると、5時間以上かかるのでは、お客様は逃げてしまいます。ということで、必然的に東海道新幹線内では、主要停車駅停車ではなく、ノンストップタイプを採用することは必然的になりますよね。
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(Hs1208F)当然のことながら、速達性を重視するという形ですね。
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(キハ82系)確かに、ノンストップタイプにして、山陽新幹線内を各駅停車にするか、それ以外の列車をどうするのかという点です。
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(N700T)そのため、「こだま」は、名古屋駅から岡山駅を結ぶ列車を含めて、早朝便に長距離各駅停車版を加えていくという方法を取っていきます。
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(Hs1208F)それだとしたら、1641さんのところにいますよね。
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(Kt1641F)そうです。早朝と深夜に、名張駅行き普通がそれに当たります。まさか、これを新幹線でやっているのは驚きです。
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(N700T)しかし、それ以上に3年後に博多駅開業となるのですが、ここで「こだま」ダイヤに、大変革が起きてしまいます。とんでもないことになっていきます。朝の便は、広島駅と岡山駅、新大阪駅から博多駅の山陽新幹線内対応と、東京駅から名古屋駅と新大阪駅を結ぶ東海道新幹線対応、それと名古屋駅と広島駅、さらに静岡駅と岡山駅で東海道山陽新幹線直通と、増えていき、現在にいたっております。
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(Kt1641F)是、全部「こだま」ですか?
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(N700T)そうですよ。全部ですよ。
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(Hs1208F)多すぎませんか?
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(N700T)今じゃ、もっとひどいことになっていますよ。現在、「東海道こだま」が4種類あり、「山陽こだま」が3種類と、合計7種類に増えています。
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(キハ82系)こりゃ、体がいくつあっても足らん。
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(Kt1641F)確かにそうですね。しかし、お客さんは混乱するのではないでしょうか。
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(N700T)では、内訳をみていきます。一つ目が「こだま63X~68X号系統」東京~名古屋・新大阪駅間です。こちらは、本格的な東海道「こだま」です。続いては、「こだま69X号系統」は、三島静岡・名古屋~新大阪駅間です。続いては、「こだま70X号系統」は東海道新幹線版が、東京~三島・静岡・浜松駅間と、ホームライナーを兼ね備えた形を取っております。さらに…。
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(Hs1208F)すでに、この時点で、ややこしいですねw。
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(N700T)東海道新幹線系統最後の「こだま80X号系統」東京~三島駅間を走っております。続いて、山陽新幹線系統は、「こだま72X~77X号系統」となる新大阪駅始発便と、岡山駅始発便がカウントされ、「こだま82X号系統」の8本が、広島~博多駅間、最後の系統となる「こだま85X~87X号」は、新下関駅と小倉駅から博多駅までの区間を走っております。
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(Kt1641F)カテゴリ分けが難しいですね。
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(N700T)最後の話は、新幹線系統に移管した後、在来線電車はどうなったのかについて、お話します。最終は車両編で〆ます。それでは。次回をお楽しみに。