僕を見つけてくれてありがとう。 前編

本日の話題の2本目は、「がんばろう熊本【熊本大地震関連】」から、タイトルがわかると思いますが、行方不明者のお話です。

実は、その話は、4か月前までさかのぼります。4月16日の本震で、土台事崩落を起こした南阿蘇村の立野地区で、
イメージ 1
車とともに巻き込まれ、その場所がどこだったのかわからないまま、時間だけが過ぎていったのです。

そして、崩落現場から下流に500メートル下った場所で、大和晃さんの両親が、発見したのが7月に入ってからと3か月後のことです。それまでに、幣ブログでは、「どうか僕を助けて!」で前後編2部構成の記事を組みましたが、その記事から1月後に、車体の一部が発見されたことを皮切りに、捜索が開始され、昨日にようやく遺体を引き上げる作業に入ったということです。
昨日配信の毎日新聞では、その様子を詳しく記事にしております。

大和さんは本震時、阿蘇大橋付近を車で走行中に不明になったとみられていた。本震直後から、国や県は阿蘇大橋付近の国道上に堆積(たいせき)した土砂を重機で取り除き、国道の数十メートル下を流れる川を岸から目視するという方法で捜索を行っていたのですが、それは的外れの状態でした。

その中で、大和晃さんの父卓也さんらは地震で崩落した阿蘇大橋(同県南阿蘇村)の下流域を丹念に歩き続ける独自の捜索を始め最終的には、6月23日の車両の一部が発見されるに至るということになっていくのです。

まさに奇跡を起こしたこの出来事、このようなことは、確かにあったのですが、次回記事では、そのほかの地震との比較ではどうなのかについて、続いてはお話していきます。それでは、次回記事をお楽しみに。