イベントにネットを活用して、復興を後押しします! 後編

さて、本日の話題の2本目は、「がんばろう熊本【熊本大地震関連】」から、「イベントにネットを活用して、復興を後押しします!」の後編のお話をしていきます。実は、舞台が、熊本市内に代わります。

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実は、熊本市でも、同じくイベントに、クラウドファンディングを使用する動きが広がっています。その一例として、「熊本暮らし人まつり みずあかり」にかかわっておられる一般社団法人「熊本暮らし人まつり」事務局の比嘉文子さんは、

 「祭りそのものを実施すべきかも悩んだが、『復興の明かりになってほしい』という被災者の声があり、被害が大きかった地域でもイベントを開くことになった」

とお話してくださっております。
この行事は、「みずあかり」は竹灯籠に熊本が誇る地下水を注ぎ、中にろうそくを立てる明かりの祭典がそれになります。実際にこういったものは、たくさんありますね。ただ、「みずあかり」はこの平成16年に始まった肥後藩の五十四万石にちなむ者となります。

これまで、補助金の援助を受けないで、やっていったのですが、今回の熊本大地震で資金援助ができない状態となってしまっているのです。理由は、被災した企業が多いという状態ということになってしまいました。
そのため、メイン会場の熊本城周辺をはじめ、例年のまつりのエリアの多くは使えない状態ですから、その規模を縮小しているようです。また、12年間続いてきた祭りを今秋も開催できない可能性もあったようなのですが、復興のためには、開催するべきだという話になっておりました。

同じ団体の開催するイベントは、10月8、9両日に熊本市中央区の花畑町一帯での開催を決定となっているようで、実際に地震発生から半年ということもあるという話からだそうです。また、同じ理由から10月15・16両日に、大きな被害を受けた御船町や南阿蘇村でも同イベントの開催を検討しており、被災地を照らす祭りとして、拡大することになったようなのです。

しかし、それでは、資金面での不安が出てくるとのことから、注目したのがクラウドファンディングを使用することでした。実際に、不特定多数の人たちがお金を出し合って使うのが、クラウドファンディングの基本的な要素であることから、今回、両会場に支払われる開催費1300万円のうち、450万円をクラウドファンディングで活用して資金を調達するようなのです。

結果的には、芸術家や起業家が、新たな商品やサービスのアイデアを提案した上で、協力を募ることが多く、さまざまな分野で広がっていく事から、多くの被災者を勇気づけることができるなら、それを行うということができれば、集めた資金を扱うことができればいいのかも知れません。

がまだす!! 熊本!!!

久しぶりに、言い出す言葉ですがこれには意味があるといえるかもしれません。クラウドファンディングで人々を勇気づけるということになりますね。