近鉄旧型車両の製作状況(近鉄名古屋線モ6251<Who?)

皆様おはようございます。本日の話題は2本あります。それで、前置きですが、本日の話題の2本目と重なる少し気になったお話をしておこうと思います。

「官僚にとって、天国といえる時代は終わった」
と切り捨てる風潮が、根強くなったのは、ここ10年から20年にかけてだと講義で解説してくださった大学教授のお方がいました。私が学生の時分のことなので、ちょうど10年がたつか経たないかのころです。
一言でいえば、現在の「官僚を削減せよ」といった論調が、世間を騒がせたのは、「リクルート事件」がきっかけともいわれております。そこで政財官の癒着があらわになったことがきっかけといえます。ただ、実質では、実際に官僚を削減したからといって、効率化が図られたとは、考えにくいというのが現状だといわれております。
かつて、官僚と似た要素を持っていた「公社勤務」の社員(一例として国鉄を上げます)も、週刊誌などでたたかれたため、「民営化」の名のもとに解体されたという事実も存在します。
そう考えていくと、「官僚の削減=正義?」という疑問符がついて回ります。そもそも、それを打ち出し始めたのは、政治家であり政治的なスローガンにほかなりません
。その大学教授から受けた講義で、そのお方がおっしゃりたかったのは、「官僚を増やしてニーズにこたえることが求められる」という逆転の発想です。実に言うと、「官僚と政治家の関係に関して、無駄な部分をできるだけ削ること」が求められるとそのお方は、考えていたようなのです。
今でいえば、官僚よりも政治家(政治屋)の数を減らすというのが、妥当だという見解を示している党派と通じるところがあるように見えますが、実際に実現するのかは不透明です。

とにかく、本日の話題の2本目ともかかわるテーマなので、長くしましたが、2本目の「今の社会はどこへ向かう」の「豊洲市場問題」で徹底的に書いていく事にします。
では、最初の記事は「∟車両部(新近畿車両)」からお話しますが、実は新たな車両開発に挑んでいるというお話をしていきます。
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「って、モ1000型でしょ?」
と思われた方は、大間違いをされております。実は、今回製作するのは、モ6251(モニ6251)型です。実は、追加車両として製作することが決まりまして、モ1000型から製作することなります。問題点は、荷物ドアの設置工事、といった課題です。

ここをどのようにして解決するかの問題が残されております。また、この関係で、近鉄特急リニューアル塗装については少し時間がずれる可能性があり、その間合いで製作することになりそうです。ということで、報告は以上となります。それでは。