近鉄花園駅車掌転落トラブルから見る日本社会 下編

本日の話題の2本目は、「今の社会はどこへ向かう」から「近鉄花園駅車掌転落トラブルから見る日本社会」の後編をお届けします。

さて、今までの続きですが、日本各地で起きているのかといいますと、実は、12年前の平成16年からの調査で、駅員に対する暴行が急増し、年間200件を超えています。実は、駅員に対しての暴行発生状況が、多い順に、「理由もなく突然」というケースが最大の35%を占めていて、次点で「酩酊者に近づいて」が21% 、「迷惑行為を注意して」が13% 、「喧嘩の仲裁」が7% と、大手私鉄のほとんどが加盟する「日本民営鉄道協会」の調べで分かってきているという現実に対して、私たちができることは何かということです。

まず、
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私たちができることというと、前もって、今の状況を認識すること、そこでは、駅員に対して問い詰めないことが、大事です。なぜなら、駅員の方も何が起きているのかを把握していない場合があります。

それで、代替えの輸送がある場合はそれに従うこと、その次は、
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(昨年4月22日の時の画像です。この時は高安駅の人身事故がありました。不思議すぎる人身事故でした【「ひ、人が消えた?」という人身事故でした】)

ただ、代替えの輸送がない場合は、

そのまま、「待て!!!」です。

第一、情報がない場合は、その情報が送られてくるまで、待つのが最善の策という形です。それだから、あの時点で、「駅員に詰め寄る」という形はまさにNGです。

ということです。

「電気技師 KENTARO」さんは、この様子を、

「この事件をTwitterで偶然見かけ、『死なせてくれ』と言った後に8mの高さから飛び降りたことを知って、よほどのことが起きたのではないかと思った。色々調べていくにつれて車掌に同情し、署名活動を始めた」

と、今回の事件を、そばで見ていたのですが、わかっているのですが、
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これを、TwitterなどのSNSでも、その話をどんどん広めていくことが、重要です。

ということで、本日のお話はここまでとなります。それでは、次回に回します。それでは。