復興を365日のマーチに乗せて。

本日の話題の2本目は、「がんばろう熊本【熊本大地震関連】」からのお話です。さて、今回のお話では、この歌に関しての話をふくらましていきます。

「〽しあわせは~ 歩いてこない だ~から 歩いてゆくんだね」
この出だしで、ピンときた方は、かなりの歌番組に入れ込んでいたお方だと思います。実は、水前寺清子さんです。実は、水前寺清子さんの出身は、熊本県熊本市中央区なのです。
今回の話は、産経新聞社の記事を紹介していきます。実は、この歌の表題は、「365歩のマーチ」ですが、これを、お笑い芸人などが歌い上げるというものです。
これを発表したのが、熊本県蒲島郁夫知事です。

 「全国からの支援に感謝の気持ちを伝え、震災の記憶を風化させることなく、引き続き熊本を応援していただけるよう、首都圏などでのPRを強化する。大きなムーブメントとして広がることを期待する」

と述べていたのです。

その動画の中身は、県立熊本工業高校の吹奏楽部の伴奏により、「三百六十五歩のマーチ」に合わせ、熊本城や阿蘇神社、アーケードが壊れた商店街などの被災地と、そこで奮闘する人々が映し出されている構成となっておりました。

この水前寺清子さんは、被災した熊本市の子飼(こかい)商店街で生まれた。芸名の水前寺は同市の水前寺成趣園、清子は初代熊本藩主の加藤清正から、とられたことも、愛着を受けるゆえんといえます。

そして、「3歩進んで2歩下がる」のフレーズが有名だが、2番は今回の動画向けに、水前寺氏と相談して作った替え歌にしていて、

「365歩でダメでも、さらに進もう1歩ずつ」「思い出詰まった古里が再び輝くその日まで」「うつむくな笑え」

と掲げております。

これは、長い復興の道のりを歩む県民を鼓舞するメッセージを込め、復興への決意や、全国から届いた支援への感謝の気持ちを伝えるのに有効といえるわけです。

今回の動画は、動画「フレフレくまもと!」は、県ホームページなどから視聴可能だそうです。

蒲島氏は

「力強く復興へと突き進む今の熊本の姿を見てエールを送ってほしい」

と述べているのだそうです。ということで、次回については、まだ予定は未定です。