近鉄鉄道祭り’16「君の名は?」 08

本日の話題の2本目は、「鉄タビ」から「近鉄鉄道祭り’16『君の名は?』」の第8回です。今回は、
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まず、この車両たちの疑問について、お話します。
この列車の並びは、
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まず、平成24年の画像がこれです。この時の位置は、右から、「つくつく」、「はかるくん」、「アーバンライナーネクスト」、「Ace」、5200系、「あおぞら2」で、
「Ace」が大阪阿部野橋駅行きという珍幕を出したことが印象的でした。
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一方で、平成25年は、「つくつく」、「はかるくん」、「伊勢志摩ライナー伊勢海老さん」、「18409系引退車両」、「Ace」、電動貨車モト75型が参加しておりました。実は、この一番左側にいたモト75型が今回参加しています。
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続いては、平成26年ですが、こちらは3年連続で「Ace」が出場中で、この時はヒストリートレインが出張していたこともあり、「つくつく」、「はかるくん」、「ビスタEX」、「あおぞら2」、「Ace」、「ヒストリーTrain5802F」という順番になっておりました。
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そして、昨年がこちら、この年は「エリアTrain」の登場と、阪神電鉄より出張してきた「阪神タイガースTrain」の登場により、代わりに「Ace」が抜けた後を埋める形で「あおぞら2」のコンビで登場するタイプとなりました。この時の順序は、「つくつく」、「はかるくん」を固定として、「あおぞら2(標準)」、「あおぞら2(復刻)」、「エリアTrain5105F」、「阪神タイガースハッピーTrain9205F」の顔合わせとなっていたわけです。
ところが、今回の出場車両顔ぶれを見てみると、
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完全に度肝を抜かれました。登場車両のうち、半分以上が電動貨車というラインナップ、さらに奥に2編成旅客車両が残っています。それよりも、この人選はいったいと思われた方もいるかもしれません。
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ただ、私がその場で考えたことは、「安全を守る車両」というメッセージを込めたのではないか、ということです。本年5月は、賢島で「伊勢志摩サミット」が開催された時期でしたし、そのうえで、「安全を守る車両」という意味で選ばれたことかもしれません。
ちなみに、この画像の右2人はおなじみとして、モト97型電動貨車について説明していきます。この車両は、昭和35年に製作された電動貨車の一種です。この時期に製造された車両の多くは、廃車されており、貴重な車両の一つとされております。
南大阪線で使用されている車両の、五位堂検修車庫への搬送用に使用されている車両として有名です。
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続いては、モト96型と94型コンビですが、この車両も、モト90系系列の一人で、モト97型とは兄弟分に当たる関係ですが、こちらは、所属が異なり、塩浜検修車庫への輸送を目的とした車両です。そのため、牽引車両は南大阪線ではなく、養老鉄道線車両の輸送を担います。
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そして、モト75型ですが、こちらは、東生駒車庫から五位堂検修車庫への車両輸送を行っている車両です。大阪市営地下鉄中央線に乗り入れる近鉄7000系、7020系の輸送用で、性格が異なるのですが、こちらも、出張で来てくださいました。
その隣は、「鮮魚」さんでおなじみの2680系2684編成です。もともとは急行用車両ですが、営業車両としての役目を終え、現在の役職についており、1日1往復の「鮮魚輸送」を担当しているというのです。
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そして、その隣にいたのが、「つどい」さん。今回は出張で、この五位堂会場の観光PRブースを担当していたのです。

ということで、次回は、その観光PRブースの紹介を見ていきます。次回をお楽しみに。それでは。