アナウンスで、熊本を元気に、コロッケさんの取り組み

本日の話題の2本目は、「がんばろう熊本【熊本大地震関連】」から、「アナウンスで、熊本を元気に、コロッケさんの取り組み」をお話します。

熊本市内には、JR以外に、2つの私鉄があります。1つは、熊本市内から東に入った、藤崎宮駅を起点とする「熊本電鉄」、2つは、熊本市内の中を走っている「熊本市電」を中心に走っております。
今回の舞台は、熊本市内を縦横無尽に走る「熊本市電」こと、熊本市交通局が舞台です。どういう事なのか、その話から始めます。
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熊本市の中で、交通機関として親しまれている市電、コロッケさんのモノマネのアナウンスがあります。そして、それに関して、面白いことになってきました。
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この路線は、大正11年に軌道路線の許可を行ったのです。そのあとは、熊本市電の路線が敷設されるのは大正13年に運転を開始することになります。そして、路線を伸ばしていく事になります。

現在、2系統に分かれております。
熊本駅前から水道町までの本線と、辛島町から上熊本駅前を結ぶ上熊本線を皮切りに、水前寺公園を経て、健軍町まで至る2系統に分かれます。その系統に、コロッケさんのアナウンスがついたのです。

熊本駅前では、こんなアナウンスが…

「ウフフフフ。志村ですよ。毎度市電をご利用いただきましてありがとうございます」

と、流れてきます。初めて乗った方は、「なんだ!」と思われますね。それが、実は全駅で流れるという形です。

例えば、水前寺公園の場合は、

「どうも、森です。次は水前寺公園」

という形になっており、電停毎に、それぞれのキャラ(現実にいる芸能人のネタ)に合わせて、雰囲気が変わるアナウンスが流れるのです。

どうして、コロッケさんがこの取り組みを行っているのかですが、実はコロッケさんの出身は、熊本で、熊本市の「ワクワク親善大使」をされていることが理由にあります。

そして、今回の地震で被災した熊本市内の復興のため、アナウンスで、復興を後押ししようということになったそうです。
明年3月まで聞ける、このアナウンス。コロッケファン及び、鉄道ファンの方はもちろん、路面電車を利用して、復興を見てみたい方々を、笑いで応援したいと思う方も、行ってみてはいかがでしょうか…。

実は、コロッケさんが提案した趣旨を最後に、記して、〆とします。

「被災した市民を笑いで元気づけたい。観光客には熊本旅行を楽しんでもらいたい」

がまだす!! 熊本市内!!!

似合うのかはわかりませんが、再び観光都市としての復活を、望んでおります。共に頑張っていきましょう。ということで、次回の記事は「マンションの1室から、全国に挑戦した食堂の被災者支援!」を3編にわたってお送りしますので、お楽しみに。