熊本地震から本年4月で、丸1年。

本日の話題の2本目は、「がんばろう熊本【熊本大地震関連】」からの記事ですが、本日は、年はじめということで、昨年4月から、今までの記事をまとめることになります。

昨年4月14日と、4月16日に立て続けに襲った震度7の地震では、前震、本震共に、いろいろと、阪神大震災級といえる今回の地震が2度も起きたことを考えると、私たちの常識が覆された地震といっても過言ではないわけです。

この時に、熊本県側では、とてつもないじたいがあったことがわかってきておりました。実は、前震で「水や非常食を全部はき出し切った」直後に、本震が襲ったことから大変なことになってしまったわけです。

熊本市市長の大西さんは、本震直後の状況をこのように振り返っております。しかし、そこから、政府と民間企業の支援などを経て、この難局を乗り切ったということになるわけです。

ところで、この地震で、難しいといわれたのが、車中泊によるエコノミークラス症候群の多発でした。被災地では、災害復興の拠点となる公官庁、さらには、被災者を一時的に収容する避難所が、被災してしまい使えないことから、車中泊を余儀なくされることが多かったとされているわけです。

実際に、余震の回数が増えたことも重なりました。実は、1000回以上に達したという話をしたのも、以上だったことの一つです。活発化したということも、車中泊にさらに追い打ちをかけたというわけです。

現在、復興という形は、一歩ずつ進んでいます。実際に、昨年の11月14日に、仮設住宅が予定戸数に達しているのですが、国道57号線の復旧工事は、まだ先といわれております。これからが、正念場ともいえるかもしれません。
ということで、次回の記事は、定期の水曜日になります。それでは。次回をお楽しみに。