いちごで盛り上げろ!

本日の話題の2本目は、「がんばろう熊本【熊本大地震関連】」からの記事で、タイトルが「いちごで盛り上げろ!」というテーマです。

今回の舞台は、阿蘇地域です。この地域は、幣ブログで何度も取り上げており、昨年の天皇誕生日に、たまたま当たった記事では、農業復興を応援する意味で、熊本市内で食堂を開いている「春香食堂」を特集いたしました。

今回は、その中で、阿蘇農業を支えている一語にスポットを当ててみます。今回、地震と秋に発生した阿蘇山噴火の影響から、苦戦が予想されていた2016年産イチゴですが、大方の予想を覆して、大健闘を見せていたます。

この理由を、日本農業新聞電子版では、3者の努力が、実を結んだという点を評価しているようなのです。その3者とは、生産者の努力、地元のJAの努力と、全国のJAの支援によるものだということです。

今回、その話を、阿蘇市でイチゴ農家を営む大津裕樹さんに、日本農業新聞の記者が取材をしたところ、80アールを所有するのですが、昨年4月14日の前震と、16日の本震が襲った時は、何もできない状態で、大津さん本人は、

「9カ月前は、ゼロからのスタートだった」

と表現しました。実際に、仮設住宅からイチゴの苗を植えている畑に出向き、例年と同じ「さがほのか」を収穫できるところまで回復、阿蘇山噴火の影響を被るかに見えたものの、その影響は全く受けていないとのことだそうです。

続いては、JAの支援によって救われたイチゴ農家の話を、同じく阿蘇市で、イチゴ農家を営む西田満士さんに伺ったところ、大津さんよりもひどい被害から、復興したという話です。
実は、1万本の苗が倒壊し、散乱した状態となったところからです。実際に散乱しているのですが、まだ実を着ける前の状態だったので、被害は少なく、JAグループの応援隊も駆けつけて、協力を取り付けたことから、復興できたのだそうです。
今、西田さんは、イチゴを摘みながら、

「ありがたい」

と感謝の思いがあふれるのだそうです。

最後に、地元JA阿蘇の指導員江藤秀晃さんは、

「二番果以降は大玉傾向で品質も期待できる。2月にかけて出荷は増えるが、値崩れせず販売できるといい」

と、安堵した心境を話します。実は、このイチゴの主な出荷先は、関西地方ですので、私も見かけることが多いかもしれません。

がまだす!!! 阿蘇農業!!!

と応援したいものです。私も、そのイチゴを買ってみたいものです。

それでは、次回の記事に行きましょう。