名列車列伝特集 08-13「北海道の特急網の形成と、成長に貢献し、発展させた名列車! 13」

(N)さて、本日の話題の2本目は、「名列車列伝特集」の「おおぞら」編第13回ですが、またキーがおかしくなっていますので、ご了承ください。
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(Kt1641F)またですか、ここ最近多いですね。この前の回も…同じことが起きていたと聞いていますが。大丈夫ですか?
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(Hs1208F)連打すればではなく、強く押せば復活するということですか?
(N)どうもそうなっているみたいですが、何だかわかりません。
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(Kt1641F)本題に入りますか、JR北海道のフラッグシップを明け渡した「おおぞら」、その中で、「おおぞら」から新たに派生した列車が産声を上げます。
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(Hs1208F)その中で、新たな生き方を模索した「おおぞら」の動きを見ていきます。ということで、「北海道の特急網の形成と、成長に貢献し、発展させた名列車!」は第13回に入ります。では、キハ183型さんと、その弟のお二人さん、そしてゲストさんをお迎えしてお送りします。それでは、よろしくお願い致します。
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(キハ183型)昭和63年のダイヤでは、太平洋側に、路線を増発した「北斗」とは対照的に、「おおぞら」については、それぞれで、列車ごとに、グリーン車の質が異なる事態が起きておりました。実は、ハイデッカーグリーン車に当たる500番は、ほとんどが、「北斗」編成に投入されたのですが、それで、基本的なグリーン車とハイグレード車が登場して、この車両に合わせて列車と、そうでないものとに分けたのです。
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(キハ183型500番)実は、JR北海道体制が変更となった後、札幌駅と帯広駅とを結んでいた「おおぞら」が「とかち」に変貌を遂げ、さらに、夜行列車急行を取り込んだ「おおぞら」が誕生すると、いうことになりました。そして、JR車両として、さらに、登場したのは、「ホワイトアロー」に対応する車両でした。
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(?)実は、私のことです。
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(キハ183型1550番)実は、彼こそが、トップスプリンターとして785系電車が登場したのです。彼は新しい形での特急として運転を開始します。まず制御機器が、VVVF制御装置になっております。つまり、昭和55年代から開発されていたVVVF車両ですが、昭和57年に開発されていた車両ですが、今まで使用されていた制御機器は、サイリスタチョッパです。それが、785系電車では、GTO素子型のVVVFを使用しておりました。
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(クハ785型)それが私なのですが、実は、VVVF車両特急車両に使用されているのは、平成2年に登場した651系電車で、これがJR系統特急車両では初です。そのために、私を30両製造させてもらい、そのため、「ホワイトアロー」の往復数を増加させて、総合計13往復、さらに名前も「スーパーホワイトアロー」に変更して、列車を対応させたのです。
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(Kt1641F)実は、VVVF車両の民鉄で本格的に導入し始めたのは、熊本市電です。そして、関西私鉄では、近畿日本鉄道の1250系、のちに番号を変更して、1421系とされております。それと…、特急車両では、平成2年の22000系が有名です。阪神電鉄では、1208編成さんどうぞ。
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(Hs1208F)実は、5500系先輩からGTO-VVVFが導入されているのですが、阪急電鉄では、平成元年から8000系が投入されております。
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(キハ183型500番)そして、「オホーツク」は、4往復が投入されていますが、彼らは、ところがどうなるのかといいますと…、実は車両の不足が深刻化し、新型車両を投入できないという形ですので、183系気動車のサロ182型の一部区画の普通車化で対応します。そして、あとは、「とかち」が時を同じくして「スーパーとかち」に愛称変更すると同時に、ダブルデッカーグリーン車両を投入して一気に、グレードアップ。その後、道東方面は「おおぞら」と「スーパーとかち」の2本立てで走ることになります。ということで、次回は、「北斗」を取り巻く環境が一変したお話です。次回をお楽しみに。