熊本地震前震から1年。

本日の話題の2本目は、「がんばろう熊本【熊本大地震関連】」の記事です。丁度昨年の4月14日午後9時23分に震度7を観測する地震が発生したのですが、この時に「パナマ文書問題」の記事を書こうとした直後に、いきなり「地震発生」という項目が出てきて驚いて、その記事を変更して、簡単に注意を呼び掛ける項目と、動画を放送しているリンクを張っていたことを思い出します。

あれから1年が経過したのですが、本日付の毎日新聞WEB配信記事の「<熊本地震1年>悲しみ乗り越え、復興へ誓い 犠牲者追悼式」から、話をしていきます。
関連死を含めて、本日現在で225人のお方が亡くなられた「熊本地震」から本日で1年が経過し、熊本県庁で、県主催の追悼式典が開かれ、その式典には、365人の遺族のお方が参列されて、黙とうをささげたそうです。

遺族代表で、地震の関連で、母親を亡くされた冨永(津崎)真由美さんは、

「悲しみを乗り越え、このつらさを心の糧として立ち上がる人が増えて、熊本が笑顔と活気にあふれるふるさとに再建されていくことを願う」

と挨拶をされたのだそうです。
この地震は、直接の人的被害で亡くなったお方は少なかったものの、「震災関連死」で亡くなられた方も多く、冨永真由美さんの母親である津崎操さんも、車中泊での体調悪化で亡くなられており、「震災関連死」に認定されております。

「追悼式をきっかけに、私たち遺族が少しでも前を向いて元気に歩き出すことは、亡くなった方々の望みではないでしょうか」

と締めくくっております。

式に参列した安倍首相は、

「被災者の方々お一人お一人のお気持ちに寄り添い、一日も早い生活の再建と、なりわいの再生、被災地の復興を実現するため、引き続き政府一丸となって全力で取り組んでいく」

と挨拶をしており、熊本県知事の蒲島郁夫さんも、

「亡くなられた方々の遺志を受け継ぎ、残されたご家族をこれからも守り続けていくため、災害に対する万全の備えを築く」

と語っております。現在、被災者約4万8000人が熊本県内外の仮設住宅などで避難生活を送っており、生活再建に向けての道のりは長いのが現状です。その中で、毎日新聞オンラインの別の記事によると、民間アパートなどを借り上げる「みなし仮設住宅」には県外も含む1万4705戸に3万3832人、公営住宅などには1322戸で2908人というデーターがあり、また、罹災(りさい)証明書の発行に伴う建物被害の判定が進む中で損壊家屋数は増え、県内では13日現在、約19万棟に上っているのだそうです。

がまだす!! 熊本!!!

と応援したいのですが。私たちができることは、熊本県産の食べ物を買って、応援することのみということかもしれません。ということで、次回にお話は移ります。それでは。