バイトが来ないのは、なぜだ!

本日の話題の2本目は、予定通りに「がんばろう熊本【熊本大地震関連】」の記事になります。

今回は、少し困った問題です。
「熊本大地震」が発生して、1年が過ぎているのですが、南阿蘇村にあった東海大学阿蘇キャンパスが閉鎖状態になってことから、学生が戻っていないため、アルバイトの人たちが集まらないという事態が起きているのです。
どうして、こうなったのか、それについて西日本新聞社のWEB配信記事から読み解きます。

実際に、約800人がいた阿蘇キャンパスから、多くの学生が熊本市内に逃れたため、地元観光を支える労働力となっていた学生たちがいなくなったという事態がきっかけで、被災した道路が一部復旧した後も、学生たちが戻ってこないことから、観光産業を支える飲食、販売業の人手不足が深刻になってきているのです。

昨日の昼、阿蘇五岳が一望できる南阿蘇村の飲食店「ちきゅうや」を訪ねた西日本新聞社所属の記者は、観光客で埋まった光景を目にします。主人の西田芳成さん夫妻は、知人などの支援を借りて、店舗運営に走り回っていると述べていました。なぜなら、昨年に雇ったアルバイトの所在が確認できないことから、この措置を取らざる負えないという話だそうです。

そして、連休の谷間にあたる明日と、明後日を休みとしたのも、上の理由と同じで、西田さん夫妻の体力にも限界があるための措置としているのだとか。

そのために、南阿蘇村をつなぐトンネルの開通後は客足が戻りつつある阿蘇地域では、トンネルに近い道の駅「あそ望の郷くぎの」は連休中、例年以上の集客を見込んでいるとのことのようです。

道の駅「あそ望の郷くぎの」の社長である藤原健志さんは、

「まだ再開できていない旅館や飲食店のためにも、阿蘇への観光客を途切れさせないよう頑張りたい」

と、熊本市内で下宿している学生を呼び、送迎を手配してまで、確保しようと考えておられるそうです。

がまだす!! 阿蘇観光!!!

ということで、次回の記事をお楽しみに。それでは。