熊本城の復興をリアルタイムで!

本日の話題の2本目は、「がんばろう熊本【熊本大地震関連】」からの記事ですが、実は、実は、熊本城の復興に関してのお話をしています。

実は、熊本城は昨年の熊本大地震で、屋根瓦の落下、石垣の崩落があり、最悪の被害があったことは報道でご存知のお方も多いとおもいますが、今回のお話は、熊本市の市長が、掲げたお話をしていきます。

熊本市の市庁舎で行われた熊本市の記者会見で、市長の熊本市長の大西一史さんは、

「これまでよりも、強い熊本城天守閣に必ず復元してみせます」

と力強く、宣言しました。どうしてこうなったのかと言いますと、その熊本城は、熊本市民のみならず県民にとっても、精神的な象徴として、位置づけられてきていると言う点が背景にあります。
もともと、熊本城は、「やりすぎの城」という話を、昨年のNHKの「ブラタモリ」で放送したのですが、その時に、西南戦争にも耐えた城であったことから、どんな困難にも耐えるというイメージがつき、「熊本県を代表する観光地であり、精神的な場所」という観念が固定されています。

そのため、昨年の地震では、重要文化財に指定されている13の建築物全てで深刻な被害が出ており、倒壊または石垣の崩落が相次いでいたことから、幣ブログでも様々な形で取り上げていたのですが、「復興に10年以上の長い年月がかかる」という見立て(診断)を再建委員会が提出してきたというわけです。

実は、この再建案の中には、

修復の過程を見せて、観光客を取り戻す」

という取り組みも、載っていたのですが、これをもっと多くの人に、共感してもらいたいという考えが深くあったといわれております。

で、一連の工事は、連休明けの明日以降に加速することとなるのですが、梅雨の到来などの困難も伴います。

そう考えると、ライブビューイングみたいな形で、情報を発信するという考え方をしている大西さんは、最後に、

「復興のシンボルを県民や市民、また、観光客にもリアルタイムで楽しみながら見てほしい」

と述べておりました。これからの熊本城の復興がどのようになるのか、楽しみですね。

がまだす!!! 熊本市‼

ということで、次回をお楽しみに。