震災復興のための遺構保存

本日の話題の2本目は、「がんばろう熊本【熊本大地震関連】」の関連記事ですが、今回は、震災遺構の問題を取り上げます。

熊本県内に残っている震災遺構に関しては、様々な問題がのしかかるため、「東日本大震災」と同様に、復興を行う上で、難しい議論が行われているといわれております。

今回は、RKK熊本放送の話をしていきます。

と言いましても、短い話ですが、震災遺構というのは、次の世代に伝えていくものであり、戦争遺構として、広島の原爆ドームと似たような関係だといえるかもしれません。

つまり、東北の問題と似ているのは、被災者の感情です。これがカギになるのですが、

熊本大学の柿本竜治座長は、

「後世に熊本地震の状況が伝わるようなものにしなければならないし、これから育つ人たちが学習できるようなものでなければならない」

ということで、地表に現れた断層や被災した建物を「震災遺構」として保存し活用することを、検討会議の初会合は建築や防災教育の専門家、観光関係者なども出席し非公開を始めているそうです。

それが、どうなるのかわかりません。ただ、原爆ドームなどの平和遺産と同じ扱いになるのかどうなのか、分かりません。

がまだす!! 熊本県!!! 

ということで、お話は以上です。