数日間限定の水族館オープン

本日の話題の2本目は、「がんばろう熊本【熊本大地震関連】」からの記事となりますが、今回は、南東に隣接している宮崎県に、本拠を置く航空会社が絡むお話です。

舞台は、震度7を2度も観測した益城町です。あれから1年2か月が経過した中で、街の中心部に、巨大な水槽(いけすとも言えます)を備えたトラックが運び込まれ、そこに、見たことのない魚たちが泳ぎ回る姿があったとのこと。
この水槽を手配してきたのは、宮崎県に拠点を置く航空会社「ソラシドエア」、そして、魚を提供したのは、沖縄の海においてたくさんの人たちを魅了してきた「美ら海水族館」です。

どうしてこうなったのか、宮崎空港に本部がある「ソラシドエア」では、「恋空プロジェクト」と銘打ったキャンペーンを展開しており、4年前の「春咲きへひとっ飛び! 沖縄やんばる号」を飛ばして以来、沖縄本島北部の観光アピールを行っておりました。
実は、一昨年12月から益城町などの熊雄と県との包括的な連携協定を結んでいて、地域的な結びつきが強くなってきます。
今回は、クリスマスイベントに次いで2回目となったこともあり、大盛況だったようなのです。

現在、東京の羽田空港と、沖縄県の那覇空港から九州の地方都市を結ぶ「ソラシドエア」のこの取り組みは、九州全域の復興支援を行う同社にとって、イメージ戦略ともいえるものとされているかもしれませんが、それは、九州の復興というのが、背景にあり、そして、「地震に負けてなるものか!」という意思の表れとも思えます。

がまだす!! 「ソラシドエア」!!!

実際に搭乗したいものですが、何せ大阪空港方面からの便はないとのこと、今後の飛躍に期待しましょう。

ということで、次回の記事をお楽しみに。