奈良宇陀へ、奈良県乗り合いバス営業100周年の旅 05

本日の話題の2本目は、「鉄タビ」本編から「奈良宇陀へ、奈良県乗り合いバス営業100周年の旅」の第5回をお届けします。

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さて、私とS氏の二人は、会場に入った後、奈良交通色に塗られたボンネットバスを目撃します。それが、
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これです。その前に、
フォードTに目を移しましょう。
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実は2ファイル同時に、出したのですが、これはタクシーではなく、バスです。当時は、大型のバス用車両がなかったことから、「にわかバス」のような車両が活躍していました。ちなみに、この大宇陀の近くに鉄道が開通するのは、大正後期から昭和にかけてのお話で、このころは、桜井市からバスで大宇陀に向かうルートが、一般的だったのだそうです。
その後、大型バスが登場するのです。それが昭和になってからのお話です。
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このバスは、奈良交通バスです。実は、この色にボンネットバスが合うわけではなく、
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別の色が使用されていたようなのです。
それは、
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この色でした。白と青の今から想像が不可能な色でもありました。
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そして、この色は、昭和40年代後半から50年代前半にかけて広まった色で、昭和60年ごろからは、オレンジ、黄色、青を基調としたカラーリングに、一時期変更されて、その後、現在のライトグリーンと、ワイトクリームの上半身を身にまとう今の色に変更されたのです。
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この色も、かなりの懐かしさを色濃く残していて、私には、面白い色に見えます。
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私もこの色に乗ってみたかったな、と半分思うことがありますが、もはやかなわぬ夢のように思います。
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桜井駅の表示が「櫻井驛」となっておりました。古風な感じもしますね。
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そして、そのバスは遠くに去って行きました。次回は、会場内に戻って、鉄道模型の画像でお楽しみください。それでは。次回をお楽しみに。