名列車列伝特集 09-13「山陰本線を名路線に成長させた名特急! 13」

(N)本日の話題の2本目は、名列車列伝特集」の「まつかぜ」編の第13回ですが、今回は、特急「やくも」などのお話ですが。
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(Kt1641F)「まつかぜ」編ですが…、今度は、「やくも」編ですか…。
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(Hs1208F)そうなるのですか…。
(N)ということで、昭和61年ダイヤ改正を経て「北近畿」が登場した後、「まつかぜ」は約17年もの冷却期間に入ります。そして、その間の主役となるのが、3人ですが、その名前は、東から「あさしお」、「やくも」、「おき」という順番になります。ということで、タイトルよろしく。
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(Kt1641F)「山陰本線を名路線に成長させた名特急! 」の第13回です。ということで、キハ181型さん、キハ187型さん、クハ381型さん、クハ183型800番さん、クモロハ287型さん。よろしくお願いします。
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(キハ181型)では、山陰方面と山陽方面を結ぶ「やくも」での話に移っていきます。実は、「国鉄爆発」と動画では扱われるJR民営化ですが、その翌年に全通した路線がありました。2か所ありました。その一つはが青函トンネルを要する津軽海峡線、もう一つは瀬戸大橋群を配置した瀬戸大橋線です。実は、四国にいた仲間たちが、岡山駅に乗り入れることができました。キハ181型が、岡山駅に戻ってくるのは6年ぶりのことでもありました。実は、その関係で、381系の「やくも」が一時的に、高松駅に運転していたのです。
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(クハ381型)確かに、私が、瀬戸内海をわたって、四国に赴いたというわけで、四国にいたキハ181型の先輩が、「あれれ、『やくも』運用がここまで来たのですか?」という顔をしておりましたよ。
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(キハ187型)まさか、高松駅まで走っていたのですか…。すごいですね。
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(クハ183型800番)まさか、381系電車が、この場所まで行ったのですね。それで、どうなっていくのでしょうか…。しかし、考えてみると、いろんな場所に、行ったのですか…。すごいですね。
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(クハ381型)しかし、その直後のダイヤで、臨時列車として、幻の「おき」を彷彿させる運転が行われていたのです。それが何だったのかと言いますと…、大阪で開かれていた「花の万国博覧会」が、開かれていたことに由来しております。それが、2往復ほどあったのです。平成2年のことです。
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(キハ187型)しかし、臨時列車とはいえ、「やくも」の大本となった列車の運転区間を引き継いでいるという事態が出現するとは…、奇跡ですね。
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(キハ181型)実は、山陰方面西線の特急で、大きな改正となったのは、瀬戸大橋線開業の年となる昭和63年の改正と、平成元年改正です。昭和63年の改正では、新たに、今の「スーパーまつかぜ」の元となる「くにびき」が誕生します。その直後の改正となる平成元年の改正では、特急「おき」の一部が下関駅まで延長運転されています。この時刻表ではいかなる理由だったのか、分からないのですが、下関駅で、この改正後、上り1本だけです。
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(Kt1641F)では、上りの列車がこの状態なら、下りでどう運用されていたのですか?
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(キハ181型)実は、下りの新山口駅と下関駅の間は、快速列車として、運用されていました。しかし、これがまた不評で、新山口駅に統一されることになります。
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(Hs1208F)苦労されたのですね。
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(キハ181型)その通りです。まあ、そんなこんなで、平成一けた台となった時代に、山陰西線の特急たちは合計3種類に増えていきました。まあ、そんな中で、東側でも変化が起きようとしていたのですが、次回は、平成6年ダイヤ改正と、その直後に起きた阪神大震災のお話を、おとどけします。ということで、次回をお楽しみに。それでは。
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(Hs1208F)エンドコールありがとうございました。