救助訓練の教科書

本日の話題の2本目は、休日ということで、「がんばろう熊本【熊本大地震関連】」からの記事となります。で、タイトルが「教科書」と書いたのか、それについてのお話をしていきます。

熊本県益城町で、地震が発生してから1年4か月が経つ現在、復興が遅れている地域が多く、ほかの地域に比べて、1年もたつ中で、実は、南阿蘇村で実際に被災している住宅を使用して、救助活動の手順を確認する訓練が行われました。

まず、この訓練が行われた目的は、特に近年、河川氾濫、土砂崩れによる災害が頻発している事を、実際に、地震で被災した住宅を活用することになるのですが、さて、どうすればいいのか、答えは「初めて解体予定の被災家屋」がカギになります。

つまり、「解体予定」というのがカギがあり、その家屋は、1回だけで使用されるものの、これが救助活動及び、連携確認の教科素材にもなります。ところで、地震被災家屋が、どのような災害の想定に役立っているのですが、土砂崩れの想定という点で、共通項があるというわけです。

だからといって、自然災害はどこで起きるのか、分からないからこそ、訓練を行う必要に迫られるという形になります。

まあ、私たちも用心が必要になりますね。ということで、次回記事をお楽しみください。それでは。

がまだす!! 

(出展:8月11日付『熊本日日新聞』より、「災害救助、本番さながら 県警など合同訓練 南阿蘇村」の記事を参考としました)