駿遠電鉄の特急車両は、流れが変わり南海電鉄の車両のデザイン寄せ集め型か?

皆様おはようございます。本日の話題は2本あります。最初の記事は「∟車両部(新近畿車両)」から、駿遠電鉄の車両について、2本目は「名列車列伝特集」の「とき」編ですが、今回は昭和43年以降の「あさま」が主役となります。

最初の記事は「∟車両部(新近畿車両)」からですが、
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駿遠電鉄の通勤車両1000系系列が完成した後、しばらくして、特急車両となる車両の製作を検討しております。そこで、
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現在候補として上がってきたのが、この南海電鉄22000系です。実は、南海電鉄22000系を大幅改良して、独自の車両を作るという構想は、以前から温めていたのですが、何せ導入する路線が二転三転し、宙に浮いた状態となってしまいました。
また、南海電鉄11001系と1001系を製作することも考えたのですが、実際に、製作しても需要が見込めないと判断したことから、こちらの計画も宙に浮くことになってしまいました。

そのため、今回は、22000系の前面を改良し、方向幕を取って、ヘッドライトシステムを近鉄系統に変更(当然のことながら、急行表示灯なども近鉄化)真ん中のおでこの出っ張りをなくして、側面部分は、南海電鉄11001系の共通デザインをアレンジすることで決着をつけることとなりました。
それに、一部の窓を埋めて、トイレ設備を設置、さらにトイレ機能の向かいには、洗面台を設置するなど、サニタリーユニットを増設して、南海電鉄11001系との差別化を図ると同時に、座席指定特急としてふさわしい室内にすることを検討しております。行ってしまえば、デッキも設置するということも意味しているわけです。

そういってしまえば、「完全にオリジナルではないか?」と疑問を持たれる方もいるかもしれませんが、指摘の通りで、完全なオリジナルというよりは、寄せ集めということになります。

そして、色ですが、
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通勤車両は、旧塗装(ということは、新塗装があるということですが…)が、上が黄かん色、下がダークブルーで、帯が緑2号ですが、下の色が近鉄マルーンに変更、帯は、ゴールドとして塗り替える予定です。

京阪特急の旧塗装と、新塗装のハイブリットになりそうですが、そういったところも注目してみてください。ということで、報告は以上となります。それでは。