近鉄初詣タビは、伊勢へ「伊勢賑わい道中旅」 23

本日の話題の2本目は、「鉄タビ」本編から「近鉄初詣タビ」の第23回です。

私と父親は、松阪駅から再び宇治山田駅方面に向かう列車に乗るため、松阪駅に戻っておりました。
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さて、伊勢市まで走る列車を待っていたのですが、まだ、該当列車が来ないままとなりました。
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実際に、風光明媚な観光地として知られる伊勢地方が、近年注目されたことがあります。それは、一昨年の伊勢サミットです。どうして、伊勢が選ばれたのか…。それには、伊勢志摩サミットを開くうえで、過去にサミットを開いた会場とも関係があります。
実は、先進国首脳会議が始まったのは、「新シリーズ 平和と戦争の間で揺れた日本 07-7 『憲法とアジア諸国との間で揺れた時代』」でも触れたお話で、昭和50年の第1回サミットから、G7の首都で開催されておりました。ところが…、首都で行うことがリスキーになってきました。理由は、「先進8か国で、全てを決めるのはいかがなものか」と、そして、G8以外の国々も集まって会議を行うという枠組みG20が重要視されることになります。しかし、形式的になってものの、G8のサミットは開催されるようになります。
これだけが理由ではありませんが、サミット会場付近でテロが起きる可能性があることから、警備をしやすいリゾート地が、開催地として選ばれるようになります。
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その関係から、平成12年に地方のリゾートを活用したサミットが、初めて開催されることになります。それが、「九州沖縄サミット」で、その後、同様の理由で、「洞爺湖サミット」が開催されることになりました。実は、「伊勢志摩サミット」を開催するにあたって観光地であるものの、進入できる道が、2本しかなく、警備しやすいことから、サミット会場として選ばれたという話です。
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そんなこんなで、名古屋駅発の宇治山田駅方面五十鈴川駅行き急行に乗車することに、その編成が…、
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4年前の11月に開かれた「三重県特産市場」で使用された車両の片割れの編成でした。実は、車両としては、名古屋駅と大阪上本町駅側から2410系のク2510型、2両目が、2430系モ2430型、1200系の1311と1211が、連結されているという、混ぜ込みわかめごはんのような編成だというわけです。
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それに揺られて、20分ほどですが、伊勢市駅に戻ってきました。そこで、お土産を購入することになるのですが、実は、これで1往復してしまうことになります。どうしてかといいますと、松阪駅までいったん行ってから、戻ってきたということなのです。そこで、
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昼食をとる場所を探して、いったん伊勢神宮の外宮に戻りますが、なんと食事はできないという表示があったことから、伊勢市駅に戻り、その待合室で、駅弁を食べることになりました。
やはり、駅弁は「鉄タビ」のお伴というわけですね。
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まあ、そんなこんながありまして、再び駅を出てからお土産を購入するため、土産物店で品定めを行うことに…。
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結局、伊勢名物の「赤福」ではなく、別のお餅菓子と、パイを購入して、伊勢市駅にに戻りました。ところが…帰りの想定は、松阪駅から特急列車で戻ることになっているため、伊勢市駅から乗車はできない。しかも、料金節約のため、フリーチケットの関係から、そのため、急行列車に再び乗車することになりました。
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そして、1230系1253編成の大阪上本町駅行き急行に乗車し、松阪駅に戻ります。
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その中で、列車に乗り込んだのですが、今度は、松阪駅からの撮影を続けることになります。

ということで、次回は、松阪駅での撮影を続けていくお話です。それでは。次回をお楽しみに。

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