名列車列伝特集 インターバル編 上

(N)さて、今回のお話ですが、本年で、本記事開始から丸2年を迎え、第1弾から第10弾までを、特集としてお話しておりますが、今回アシスタントの2人とともにお話しております。
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(Kt1641F)さて、実はこの間に、ナレーターさんは、いろいろと取材をしておられるのですよね。
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(Hs1208F)私たちも知らないことがたくさんありましたが、ナレーターさんはどうやって調べているのですか?
(N)主に書籍が多いですよ。実は、JTB出版から発行された『時刻表でたどる特急・急行史』と、歴史雑誌『歴史読本』の別冊増刊号で登場した『懐かしの特急列車』を用いているのが多いですね。実は、今回の「名列車列伝特集」の多くは、後者の順番に並べているのですよ。
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(Kt1641F)確かに、「つばめ」から始まったのはわかりますが、続いてが「さくら」、「かもめ」と続くのは、復活組だったわけですか?
(N)実は、その点を詳しく述べていくと、「あさかぜ」編でお届けした「富士」が大きくかかわってきますが、実は、国鉄及びJR線の特急の歴史を紐解きますと、「富士」と「さくら」が最初だったわけで、昭和4年に命名されました。実は、この昭和4年というのが、非常に重要な年で、世界恐慌が起きたのが、その年の10月のことです。それまでは、名称自体がなかったわけです。
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(Hs1208F)それで、親しみを込める形で、名称を募集したというわけですか。
(N)その通りです。ただ、1番目に「富士」としなかったのは、復活組から換算すると、「富士」は昭和36年に復活するため、だいぶ遅れてしまいますので、今回はわき役に回してしまいました。
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(Kt1641F)そういうことですか…。そのために、「さくら」を2番目に持ってきたわけですか。
(N)そういうことです。3番目に復活したため、2弾に話のメインとしもってきました。
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(EF65型P)お久しぶりですね。実は、今回「インターバル編」ということで、参加させていただきます。確か、第4弾で登場したのが「あさかぜ」ですが、私も牽引したわけですが、私の他、EF66型もこの辺で復活してきたのですし。今回は、私も参加させていただいたので、面白かったです。ただ、第1弾から第4弾までが客車特急だけだったのですよね。
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(Kt1641F)その通りですね。ただ、特急「あさかぜ」とともに、誕生した特急としては「こだま」の話は、日本の私鉄が総力を挙げて技術を提供し、そのあとの電車特急、果ては新幹線につながっているとは、私たちも想像もつきませんでした。しかし、先輩方が協力したというわけですね。
イメージ 5(クハ481型)次の第6弾は、「はつかり」編は、すごいお客様がたくさん来てくださったのですよね。それに、私たちもたくさんのことを学びました。
(N)実は、この話は、「フリーゲンダ―・ハンブルガー」と同じ形で、いろいろと困難を乗り越えた人生の軌跡と同じで、それから80系気動車が名車両として、知られるようになるきっかけともなりましたよね。
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(キハ82型)ええ、私たちだけでなく、東北で活躍していた特急列車たちも紹介してくださいました。その後の「白鳥」編、「おおぞら」編でも私たちが活躍していたのですし、それから第9弾「まつかぜ」でも、私たちや、私たちの後輩が活躍している姿も紹介させていただいたのは、大変うれしかったです。
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(Kt1641F)さて、明週はどうするのですか?
(N)インターバル編の第2弾をお届けします。それでよろしいですね。
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(Kt1641F)いいですね。それで行きましょう。ということで、次回をお楽しみに。
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(Hs1208F)皆様も、これからの「名列車列伝特集」をご期待くださいね。
(N)それでは。