「いこーや、なごーや」、リニア館への旅 11

本日の話題の2本目は、「鉄タビ」本編から「いこーや、なごーや」旅の第11回です。

では、行ってみましょう。
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X300の車両を、横目に見ながら、メインとなる車両を、見にいく事になりました。
という前に、
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こんな画像も…撮れました。なんとも、変わったアングルですね。そして主役を登場させましょう。
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MLX0系リニア車両試作車です。この車両は、山梨実験線で使用されたリニアの最初の車両といわれております。実は、国鉄時代からリニアモーターカーの実験は行われており、九州の宮崎県で実験が繰り返されておりました。当時最高時速517キロを記録したのも、この宮崎実験線の試験運転の時です。ところが、宮崎実験線は、平成に入ってから火災事故に巻き込まれ、結果的に廃線に追い込まれました。
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そこで、JR東海が独自にリニアモーターカー実験線の着工を開始、そしてそれを、リニア中央新幹線計画に含めることにして、実験線の役割を果たすため、実験を重ねております。
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そして、試験での最高速度581キロを記録します。現在では、TGVのPOS線車両の再考時速587キロを持っております。しかし、最高速度と安全が両立できないため、様々な課題を克服する必要があります。1つが、電磁波の問題です。実際に、リニアの原理は、超電導による磁石の反発を繰り返すことによって、浮遊力を生み出すという原理です。その永久磁石を埋め込むため、周辺に電磁波が発生し、住環境などに影響が出るともいわれております。
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まあ、それがどうであれ、完成したら東海道第3の大動脈となるのは間違いないといえます。
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しかし、こちらが伝説なら、比較するのは酷かもしれませんが、実は狭軌軌道を走る最高速度は、151系電車が記録した時速163キロが最高ですので、SLとしての最高速度が129キロだったということになります。そのような、細かいところはとにかく、車両の展示に入ってみましょう。
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トップバッターで登場したのが、私も名古屋に行くときにお世話になった700系新幹線です。実は、その時に使用されていた700系は、多くがN700系に置き換えられている状況で、残っている車両は「こだま」と「ひかり」に使用されているといわれております。
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こちらが、全体像です。そして、視線を右にずらすと、
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一度乗ってみたいと思っていたものの、結局乗る機会に恵まれなかった300系が見えます。実は、「ひかり」に代わる速達特急「のぞみ」の誕生にかかわった車両でもあります。一度は乗ってみたかったですね。
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そんな中で、東京と大阪を結ぶ東海道新幹線の管理を任されているJR東海は、実際に、どの列車が運行しているのかが、一目でわかる管理体制を取っております。
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こちらは、車両の説明で、先ほどの700系↓
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のことを説明しております。続いては、その活躍を記録した映像を…。
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こんな感じで流しております。近くに実物があるのは、参考としていいかもしれませんね。まあ、そんな感じですが、そろそろ、掲載画像容量が無くなりかけてきましたので、展示については、次週に回します。といいましても、次週の記事が書けるのか不安がありますが…(^^;。
ということで、次回をお楽しみに。それでは。

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