あびこさんで路面電車フェスタに行きますぞ‼ 11

本日の話題の2本目は、昨日連続で「鉄タビ(臨時便)」より「あびこさんで路面電車フェスタに行きますぞ!!」の第11回です。

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私とS氏は、堺のスイーツを紹介しているブースにやってきました。実は、意外と知らない人も多いと思いますが、堺市はお茶菓子を創作されていたお菓子屋が多いのが特徴で、特に有名なのが、「クルミ餅」と「けし餅」があります。
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このお菓子屋が多い理由は、堺の町の成り立ちと大きく関係しております。もともと、大阪と紀州の間にある堺は、世界に開かれた大きな町であったことが知られております。大阪の方、淀川からの砂地がたまる地域であるため、港を建設するには条件が悪くなっていたことから、堺が発展したともされております。中でも、京都からは、地理的にも近いこともあり(当時から考えると2日ほどあれば、到達できる距離であったことから)、京文化の影響を感じていたのはもちろん、外港として、対外文化にも触れることができたことから、和菓子をたしなむ文化が造られたということになったわけです。
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このため、堺の地区というのは、歴史的な意味でも、文化的な意味でも重要な時代に位置していたというわけです。
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路面電車フェスタでは、あまり見られないものですが、そこから、大手私鉄へと成長した路線は、関西では例が多いといわれております。
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こちらは、なんと戦前製だからこそ、車両銘板です。どう読むのかといいますと、右から読みます。
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ちなみに南海電鉄のタオルがありました。これを買ってみたかったですね…。
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さて、車庫から一歩出ると、今度は各私鉄のブースが待ち受けております。筆頭として、
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阪堺電気軌道のブースですが、マグネット及び、トレインコレクションなどが売られておりました。
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ほかには、路面電車の有名な企業で、嵐電も会場入りしておりました。
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周辺の鉄道会社の中で一番大きいのは、南海電鉄ですが、そのほかに大きな鉄道会社がいませんが、中小私鉄では、京都の嵐電、叡電。大阪の水間鉄道と泉北高速鉄道で、京阪の私鉄が一堂に会すというわけではありませんが(大手私鉄がいませんので)、やはりにぎわいが大きいですね。
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私の地元を走る鉄道も参加しているのですが、よく見かけるので、今回はグッズ類は買わず。撮影とレポに走ります。ということで、次回も会場内の撮影とレポートをしていきます。それでは。