一三さんの追いかけた夢(阪急レールフェア) 17

本日の話題の2本目は、「鉄タビ(臨時便)」から「一三さんの追いかけた夢」の第17回です。

さて、私は西宮北口駅から今津駅経由で、大阪難波駅まで向かうのですが、
イメージ 1
今津線といえば、西宮北口駅のダイヤモンドクロスが有名ですが、実は、有名な噺があるのですが、阪急今津線車両殴り込み事件です。この橋の先に「阪神国道駅」の先で、ブレーキ故障を起こした阪急今津駅行きが、今津駅の施設を破壊して、阪神線内に進入。久寿川駅のホームを破壊する事故です。
イメージ 2
幸いにも阪神線の被害は、ホームの片方をこすって破壊しただけで済んだのですが、人的被害もなく済みました。
イメージ 3
さて、私は近鉄難波駅に向かうので、奈良駅行き快速急行が来るまで待ちます。
イメージ 4
そして、待つこと20分で大阪難波駅に向かう、奈良駅行き快速急行が到着。1000系1207編成が担当しております。
イメージ 5
さて、その今津駅を出ると、甲子園駅に停車。普段はベットタウンのような感がありますが、野球シーズンでは、臨時特急が運転されることになります。
イメージ 6
阪神本線の西宮駅行き急行が到着するところを見つつ、列車は先を急ぎます。
イメージ 7
尼崎センタープール前駅で、神戸三宮駅行き快速急行と行き違い(使用車両は近鉄9820系)、
イメージ 8
阪神尼崎駅を越えて、阪神なんば線に入ると淀川橋梁を越えて、西九条駅から各駅停車していきます。
イメージ 9
駆け足でしたが、無事に大阪難波駅に到着。増結編成として1504編成がくっついておりました。その隣には、
イメージ 10
大阪難波駅を午後5時発となる名古屋駅行き特急(甲特急)が停車中ならぬ、待機中、長旅に向けての準備をしていたみたいですね。

ということで、いかがでしたでしょうか最後は、駆け足となってしまったものの、今回の旅は、阪急電鉄の発展を支えた小林一三氏の夢が詰まっていたと、感じておりました。最近、阪急の小型車両をRailsimPIで製作しておりますが、
イメージ 11
それを見て感じるのは、やはり優美さ、マルーンに対してのこだわり、さらには、列車を単なる移動手段ではなく、ある意味で社交の場ととらえていたことにあると思います。実際に阪急電車に乗っていると、セレブ御用達の間隔を味わうのですが、それが、ほかの私鉄車両とは比べ物にならないということです。それが、阪急の神髄であり、どのお客様もセレブにさせてくれるという夢を与えているのではないかと、改めて考える次第というわけです。

それで次回の旅ですが、「鉄タビ」が「近鉄鉄道祭り’18」の記事となっているため、同じく近鉄関連ではなく、貝塚市で行われた「笑電祭」の記事となります。次回はどうなるのか、お楽しみに。それでは。