近鉄鉄道祭り’18 「さらば平成、次の時代へ」 08

本日の話題の2本目は、「鉄タビ」から「近鉄鉄道祭り」の記事となります。何とか画像が間に合いました。ということで、それでは。

イメージ 1
さて、五位堂検修車庫の会場内に入ったのですが、さっそく、Facebookのメンバーのお方とお会いしました。
イメージ 2
実は、近鉄本社の広報担当の福原さんです。実は、昨年もお会いしていたのですが、今回は天空氏とともに会うことになりました。そこで、ある疑問をぶつけてみたのです。昨年の3月のダイヤ改正で、急行系統が停車駅を増やしたのか、それについて聞いてみました。
イメージ 3
どういうことかといいますと、利便性の向上と系統整理による、車両の運用効率化だそうだとか、実際に大和朝倉駅行の列車が運転を開始したこともあって、その分、中距離を走る列車の本数が減ってしまうこともあり、この措置に踏み切ったというわけだそうです。
イメージ 4
ならば、長距離急行とは種別を変えて、「区間急行」としたらよいのではと考えることもできますが、どうもそうもいかない事情を抱えているようなのです。
イメージ 5
まず、そもそも、近鉄の急行が実際には、伊勢方面への直通、名古屋方面への連絡を前提にしていたことから、直通列車を運転することが必須だったことから、区間運転を行う急行は、名張方面のニュータウンなどの人口増加が起きた関係で、列車が設定されることになります。
イメージ 6
では、伊勢志摩方面を走る急行というのは、当時は快速急行に近い停車駅で運転されていたわけです。
イメージ 7
しかし、その形態が大きく変わるのが、昭和50年の大阪線の複線工事完了によるダイヤ改正です。その関係から、新たな急行の種別を誕生させることになるわけですが、もともとの急行が、快速急行となり、急行がさらに設定されなおす形をとりました。その系統ともう一つは、快速急行と、急行の間に設定した区間快速急行の存在で、この系統が、大阪線の種別に花を添えていたといえます。
イメージ 8
ま、それはともかく、大阪線の魅力がその長距離列車を走らせていることであれば、その魅力はまだ、残っているということかもしれません。
イメージ 9
そんな中で,台風の関係ではありませんが、「近鉄鉄道祭り」の記事は続きます。

ということで、次回もお楽しみに、それでは。