近鉄鉄道祭り’18 「さらば平成、次の時代へ」 10

本日の話題の2本目は、「鉄タビ」から「近鉄鉄道祭り’18 『さらば平成、次の時代へ』」の第10回目ですが、第9回からの続きです。

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手前にいたのが、8400系8409編成、その隣にいたのが、2013系「つどい」ですが、手前にいる8409編成は、中間車両の8459号が、テロ事件の標的となったことでも知られております。
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実は、昭和47年のことです。実は、この時、あの有名な連合赤軍の立てこもり事件、「あさま山荘事件」が発生したことが有名ですが、この年の8月2日に、近鉄奈良線の菖蒲池駅から学園前駅まで、「近鉄大阪駅行」普通で、網棚にあった爆発物が爆発したのです。しかし、
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8059号と8559号を事故車として見分後、改造を経て、8059号が8600系に編入、8559号が、8400系に編入されたのです。そして、8600系の8167号となったのです。
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その後、8600系の8167号は1010系から1062号を電装解除して、8167号に番号変更して現在編成として機能しております。ちなみに、8617号も実は、特殊すぎる車両で、2両編成で落成するわけですが…。なんと、その後4両固定編成化したのですが、
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パンタグラフを撤去したときのスペースがそのまま残っています。
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この二つRailsim車両PIの画像を比べてみると、わかると思いますが、エアコンのキセの長さが異なることがわかりますよね。実物も同じくこのようになっております。
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そして、2000系の第7編成となる2013編成を観光用の車両に改造したのが、この2013系です。実は、この車両は、2度目の改造となります。ちなみに一度目は、
一昨年に撮影したものですが、これをもとに、昨年改造されました。
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ちなみに、通勤車両から団体及び臨時列車、さらには特急相当の列車を組むことができる車両に化けさせたのは、2013系だけではなく、南大阪線の16200系が後に続きます。
では、その前は…といいますと、こちらが上がってきます。
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こちらは、RailsimPIで再現したのですが、680系です。こちらは昭和40年に特急車両専用として、昭和40年代に活躍したのですが、昭和50年以降は、伊勢の地で余生を送ったとされております。
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最後の姿は、このような感じだったとされております。まあ、
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元通勤車両から、特急車両のへの大抜擢という形を成し遂げた車両として歴史に残ることは確実、っていうか、残っていますね。

ということで、次回は、
イメージ 13休息電車とは反対側にある線路わきから「あおぞら2」を撮影していく様子をお話しします。それでは、次回をお楽しみに。それでは。