"歴史もの"の記事一覧

新シリーズ 平和と戦争の間で揺れた日本 06-3「和平交渉と憲法で揺れた時代」

本日の話題の3本目は、「歴史もの」から新シリーズの第29回、テーマは「日韓基本条約」の話の真っ只中というところから始まります。ちなみに、佐藤栄作第1次内閣の時代となる昭和40年に入るまでの話です。 佐藤栄作氏の前に内閣総理を務め、昭和40年に病没された池田勇人氏のころ、当時外相を務めていた大平正芳氏(のち福田武夫内閣の後に内閣総理…

続きを読むread more

新シリーズ 平和と戦争の間で揺れた日本 06-2 「和平交渉と憲法で揺れた時代」

本日の話題の3本目(正式には4本目)は、「歴史もの」から新シリーズの28回、本日は、佐藤栄作内閣がなぜ長きにわたって、政権を維持できたのかについて、お話ししていきます。 昭和39年から昭和47年にわたり、3度の組閣と、それに匹敵または凌駕した改造組閣人事を行った佐藤栄作内閣、その背景には、アメリカ合衆国と中華人民共和国との関係が大…

続きを読むread more

新シリーズ 平和と戦争の間で揺れた日本 06-1 「和平交渉と憲法で揺れた時代」

本日の話題の3本目は「歴史もの」から新シリーズの第27回、昭和39(1964)年11月、池田勇人氏が病を患ったことから、後任の首相として佐藤栄作氏に組閣が命じられたあと、池田勇人氏は翌昭和40(1965)年8月に死去し、LT貿易などの諸政策が、佐藤栄作氏に引き継がれていきました。 そういう話も踏まえて、佐藤栄作内閣が行った問題と向…

続きを読むread more

新シリーズ 平和と戦争の間で揺れた日本 05-5 「経済成長と憲法で揺れた時代」

本日の話題の3本目は、「歴史もの」から新シリーズの第26回、池田勇人氏が内閣総理大臣として政務を務めた4年間は、国内政策が注目を集めていた頃でもありました。しかし、外交でも成果を上げておりました。主な二つを挙げるとすると、アジアの国々との関係の回復に一役買い、且つ後の日中国交回復と平和条約締結に向けての一石を投じた事、そして、東京五輪の…

続きを読むread more

新シリーズ 平和と戦争の間で揺れた日本 05-4 「経済成長と憲法で揺れた時代」

さて、本日の話題の3本目、最後の記事は「歴史もの」から新シリーズの第25回、池田勇人氏の時代の外交についてみていきます。 国民からの猛抗議並びに野党の追及で、成立後力尽きた感のあった岸信介内閣は、アメリカ合衆国との同盟とを重視しており、中華人民共和国とは強硬な姿勢をとる内閣であったわけですが…、果たして池田内閣はどうであったのか、…

続きを読むread more

新シリーズ 平和と戦争の間で揺れた日本 05-3 「経済成長と憲法で揺れた時代」

本日の話題の3本目は、「歴史もの」から新シリーズの第24回となっているのですが、池田勇人氏を首班とする内閣が誕生した後、「所得倍増」計画についての話を打ち出したと、「05-1」で説明しました。 今回はそこに切り込みます。 実は、国民総生産の実質的な上昇を目的とした勉強会が発足したのですが、実質所得が2倍になるという発想は、もとも…

続きを読むread more

新シリーズ 平和と戦争の間で揺れた日本 05-2 「経済成長と憲法で揺れた時代」

本日の話題の3本目は、「歴史もの」から新シリーズの第23回です。池田勇人氏が内閣総理大臣として、舵取りをになった時代に突入しております。 さて、実際に「所得倍増」と「高度経済成長」を旗印に、政治製作を進めていこうとしておりましたが、その間に問題となったのが、エネルギー革命転換による旧産業への対処でした。 内閣発足と同じ年の昭和3…

続きを読むread more

新シリーズ 平和と戦争の間で揺れた日本 05-1 「経済成長と憲法で揺れた時代」

本日の話題の3本目は、「歴史もの」から新シリーズの第5回です。今回からは、池田勇人氏をクローズアップしていきます。 この時代は、経済が重要な時代でもありましたが、政治でも動きがなかったというわけではありません。「安保闘争問題」の収集で、内閣総辞職を行った岸信介首相に代わり池田勇人氏が、組閣を開始したのが昭和35年7月19日のことで…

続きを読むread more

新シリーズ 平和と戦争の間で揺れた日本 幕間

本日の話題の2本目は、「歴史もの」から新シリーズの幕間を入れます。実は、本当は「5」に入りたかったのですが、ここまでの記事と、これから作成する記事は、時代が大きく異なる為に、一旦幕間を設けることにしたというわけです。 終戦から15年もたたないうちに、日本は国際社会への仲間入りを果たすという奇跡をやってのけました。しかし、それから6…

続きを読むread more