"東日本大震災関係"の記事一覧

本日防災の日にて候

本日の話題は、何と言いましても「防災の日」についてです。   この防災の日、大正11年の関東大震災(マグニチュード7.2{阪神大震災の3分の1のエネルギー規模})が起きたのがこの日であったわけです。 今年は、今まで以上に、防災についての事で議論をなされた方々が多かったのも気のせいではないかもしれません。その理由は、もちろ…

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ついにサンマの季節かな

本日の話題は、季節ものからです。本日、塩焼きにしたサンマを夕食に出されて、食したわけですが…。   いつも秋に食うサンマは、脂が乗っておいしいと言われております。特に、落語では、高級サンマより、江戸の下町で食べるサンマがおいしいと言う落ちを作った、落語「目黒のさんま」に代表される秋の味覚です。   所で、今年…

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震災から乗り越えた人々 4 関東大震災の例

本日で、最終回となりましたが、最終回は、大正時代に発生した関東大震災を乗り越えた方をピックアップしてみます。その主人公は、静岡県に本拠を構える『スルガ銀行』の頭取岡野喜太郎さんです。   この話の要点は、3点に絞り込みました。1点目は関東大震災の時に喜太郎さんがどう対応したのか、2点目は、震災対応のベースとなった教訓につい…

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震災から乗り越えた人々 3 安政南海地震の例

さて、本日のお話は、前回の2におきまして説明いたしました。今回は、その東南海大地震から3日後に発生した南海地震と、地域の人々を守るために機転を利かせた一人の男性の物語をお話しします。 本日の主人公は濱口梧陵さんと言う醤油製造業者のお方です。今回の話は3つに分けております。 1点目は、この梧陵さんがモデルとなった「稲村の火」について、…

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震災から乗り越えた人々 2 安政東南海地震の例

本日連載2回目となった話ですが、先日は「三陸大津波」の事例を、紹介しました。本日は、安政東南海地震を例に、考えてみようと思います。   「三陸大津波」から遡ること42年前、幕末期の日本を襲ったこの災害、今回のテーマは、自治体のトップがどのような判断をしたのかに注目してみます。 そこで、ご紹介するお方は、林鶴梁さんと言うお…

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震災から乗り越えた人々 1 三陸大津波乃事例

今回お話しますのは、明治時代の東北地方を突如襲った大津波です。今回のテーマは、2つあります。 1つは、その津波がいかに巨大だったのか。2つは、その当時どう対処したのかについてです。   まず、三陸地方に押し寄せた津波は、本年の3月11日に発生した東日本大震災での津波に襲われた津波の高さが、40mほどに達していた所があり、…

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震災から乗り越えた人々

本日の話題は、地震に関しての歴史からの視点を本日から、合計6回に分けてお届けしたいと考えております。   本日から遡ること3月前の、本年3月11日午後2時46分に宮城県沖を震源とするプレート級マグニチュード9.0の地震(速報値は8.8)が発生した事は、忘れる方が少ないでしょう。   さて、そんな中で、歴史的な…

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本日で、3カ月と一週間半がたち…

本日の時点で、死者と行方不明者は、2万人のまま、増えることもなければ、減ることもないと言う状況です。このまま100日が過ぎたのですが、本日も大きな余震があり、混乱していると言う事にはわかりはありません。   まだ、復興が始まったばかりだと言えます。だからこそ、これ以上、政治での空白は望みたくありません。 と言った中で、管…

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実は、今週土曜日で、震災から3カ月に…。

東日本大震災から、早くも3カ月になろうとしております。   現在の東北地方は、復興に向けて、歩んでいると言うそうです。しかし、福島第1原子力発電所の事故が、その復興を妨げているという事実は変わらないというのも事実です。 何が、問題となるのか、それが気になるところですが、政治のほうもとんでもない事になっております。この時期…

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仮設住宅に入る事が出来ない…

東日本大震災の被災地での問題についてですが、今回は死者の話でもなければ、新たな被害についての話ではありません。   本日取り上げるのは、仮設住宅に関しての問題です。   仮設住宅の建設で、多くの建設業者が東北に応援に出向いていると言われておりますが、仮設住宅建設に関する用地確保が難しく、「お盆までに被災者全員…

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