TPPは黒船かそれとも…。

本日の話題も緊急特集で、TPP参加問題を取り上げます。
 
この話題の中で焦点となるのは、合計で3点です。1点目は、TPP参加については、時期尚早なのではないかと言う事、2点目は、経済的に与える影響が。どのくらいなのかと言う事、3点目は、本当に参加する意義があるのかと言う事です。
 
前回は、TPP参加については時期尚早ではないかと言う事について触れました。今回は、経済的に与える影響がどのくらいになるのか。と言う事についてです。
 
実際に影響が出そうなものとして、農産物の関税の撤廃と言うのがあります。現在、海外輸入農産品には、日本の価格の数倍もの関税がかかっていると言うのですが、これを、撤廃したほうがよいと、圧力をアメリカを筆頭とする農産大国は、仕掛けてくる可能性があるとのことなのです。
実は、オレンジと牛肉の自由化の時も、そう言った現象が起きたというようなのです。しかし、韓国は早くも、FTA締結で不完全と言える条約を飲んだと言われております。
実際に、反対している人たちの多くが主張するのが、海外農産品が輸入されたときにどう守るのかについてです。これは、話し合いに参加する前に、国内の政策、つまり、減反政策などを廃止することが大事だと言う人がいるそうです。
しかし、それは数十年先を見据えた長期的戦略であれば有効だと言えるかもしれません。しかも、今の日本の技術では、工場で野菜が作れると言う画期的な生産方法が、徐々に浸透しつつあります。これを、海外に売り込無と言うのも一つの手だと言えるかもしれません。
さらに、現在のお米等は、芸術品とも言われるほど価値が高いと言われております。既存の技術活用も手だと言えるかもしれません。
 
他にも、いろいろと問題はあるようですが、特に、農産品問題は避けて通れないようです。
結果的には、工場で作られた野菜が、他を圧倒し、欧米をうならせると言うことにもなりそうな気がします。
 
まあ、どのような事になるか、野田首相と閣僚の方々の考えが、分かればよいのですが…。
以上です。

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