伊勢初詣旅「続・伊勢賑わい旅」 04

さて、本日の話題の2本目は、「鉄タビ(臨時便)」から「続・伊勢賑わい旅」の第4回です。

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時刻は、午前7時となりまして、ようやく内宮の最寄り駅である「五十鈴川」駅に到着、ここからバスで伊勢神宮内宮を目指します。実は、トラックで有名な「いすゞ」は、この伊勢神宮内宮の近くを流れる「五十鈴川」からとられたものとされております。
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実は、私たちが乗ってきた鳥羽駅行急行は、宇治山田駅から近鉄でも比較的新しい鳥羽線を走っております。以前にもご紹介したのですが、実はこの鳥羽線は、昭和45年に開通するまでは、バスによる輸送が行われておりました。実は、近くにJR東海の路線が走っているのですが、ディーゼル車による運転で、不便なこともあり、早期路線延長が求められていたこと、そして、昭和45年といえば「日本万国博覧会」の開催が迫っていたことが大きく、京阪神地域、名古屋からの旅客を集めるという点でも、開通させるのが望ましいという判断から、昭和44年に鳥羽線が開通、それと同時に、鳥羽駅と賢島駅を結んでいた三重交通志摩線の改軌工事が完了し、昭和45年の万博での輸送力に大幅に貢献したというわけです。
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さて、バスで走ること25分、伊勢神宮の内宮にある宇治橋に到着しました。実は「宇治山田」駅の「宇治」は、この宇治橋からとられております。さて、伊勢神宮内宮に入ります。
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さて、内宮に入る前に、日の出を見たいとおもったのです。しかし、内部に入ります。
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日の出の色が、山肌を染めていったのですが、それをおさめてから、
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実は、伊勢神宮内宮の人混みが、この画像のようにものすごいことになっております。これには、理由がありますが、実は午前7時台のご来光の時間帯に参拝したい。または、それを画像に収めたいという人たちが殺到したというわけです。
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ところが、なぜ、こんな光景になっているのかというと、伊勢神宮内宮の社に向かおうとした人が、我先にといったため、列自体が乱れてしまいました。
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本当を言うと、ここは神社ですので、神社に所属する警備員が整列させるための工夫が必要なはずなのですが…、それが後手に回っている状況です。そんな、すったもんだがあったのですが、無事に社にたどり着きました。
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ところが、ここも、人、人の波、2時間違えばこんなに人が多かったと予想できたのですが、前回のことを考えると致し方ありません。

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正面に来ても、参拝客でごった返すそんな光景です。もし、誰かが倒れた時は、その玉突きで大事故になることも考えられますし、何せ誘導の措置が後手に回っているから、不満を抑えきれない人も出てきます。ロープで整列させる方式をとったほうがいいという形をとれば、スムーズではなくても、割り込みなどは防げたのではないかと考えられます。
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さて、混乱した社を抜けたのですが、昨年の参拝時後に、同署を訪れた時には、星空が瞬く状態だったのに比べて、ご来光が拝みたいということから、社の部分を降りることにしました。
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下へ、下へ、歩いていきます。
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と、その前に、実は面白いものを見つけました。これは、神様の食べ物を運ぶ御輿ですね。この日は1月1日ですから、新年の祝い(おせち?)というような感じです。
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こちらが、前の式年遷宮まで、社があった場所です。引っ越しをした土地は、再び戻ってくることができるよう、このような形になっております。
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そして、奥に見えてきたのが、前の式年遷宮で移ってきた社です。昨年と本年も参拝したのがその場所です。
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そして、ふもとに降りてきたときに、太陽が顔を出す時間となってきたみたいです。そこで、ふもとに降りていくと、人の集まりが…。
これも、ご来光を拝みたいと思った人たちで、カメラ片手に撮影していた人が多かったのです。
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私も、さっそく撮影したのです。それを撮影した後、今度は内宮の出口に向かっていきます。
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そして、内宮の待合室などを持つ神楽殿まで下りてきました。ということで、次回は、内宮から「砂の器」でターニングポイントとなった場所に向かいます。それがどこなのか…。「砂の器」がヒントですが…。

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